「東京判決を前に~広島・大阪判決を考える学習集会~」のお知らせ

「東京判決を前に~広島・大阪判決を考える学習集会~」のお知らせ

無償化集会20170730


「東京判決を前に~広島・大阪判決を考える学習集会~」


ー日時:2017年7月30日(日)13時~15時

ー会場:東京朝鮮中高級学校 多目的ホール
(最寄り駅:埼京線「十条」駅北口 東京都北区十条台2-6-32)

ー講師:
佐野通夫氏(こども教育宝仙大学教授)「広島判決について」
長谷川和男氏(東京朝鮮高校生の裁判を支援する会 共同代表)「大阪判決について」
田中宏氏(一橋大学名誉教授、同共同代表)「『無償化裁判』のこれまでとこれから」

ー資料代:500円

ー朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を!
 2010 年に「高校無償化」制度がはじまり7 年、2014 年 2 月に東京朝鮮高校生が「無償化裁判」を提起して、早 3 年半…
 高校生の教育の機会均等を目的とした「高校無償化」制度は、「外国人学校」である朝鮮学校も当然、適用対象となるはずでした。しかし、制度開始直後から、朝鮮学校のみ適用が除外され続け、毎年 500人以上の生徒がこの制度の適用を受けないまま卒業することを余儀なくされてきました。
 そのような中、今も朝鮮学校の子ども達の権利と民族教育を守るために、全国 5 ヶ所で裁判が繰り広げられています。そして、7 月 19 日に広島裁判が、7 月 28 日に大阪裁判が判決を迎えることとなります。東京でも 5 月に結審を終え、朝鮮高校生に対する日本政府の差別的処遇に、司法の判断が下されようとしています。
 そこで、9 月 13 日の東京判決を前に、民族教育を守る闘いを力強く推し進めるため、広島・大阪で下された司法判断を考え、東京判決に力強く向かっていくための学習会を行うこととしました。 多くの人の来場お待ちしております。

ー主催:
「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会
東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
東京朝高「無償化裁判」事務局
東京朝鮮学校オモニ会連絡会「無償化」裁判支援会部

ー連絡先:
080-3930-4971
mushokashien@yahoo.co.jp
(東京朝鮮高校生の裁判を支援する会)



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 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)
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テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山チャリティー登山 開催のご報告

裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山チャリティー登山 開催のご報告


 去る5月のある日曜日、「無償化」連絡会と在日朝鮮人登山協会の共催で、「第3弾 裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山チャリティー登山」が開催され、約30人が参加しました。

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 当日は天候にもめぐまれ、山頂で昼食をとり、心地よい疲労の後に「つるつる温泉」を堪能しました。今回の参加者からは、計31,500円のカンパが寄せられました。

 裁判勝利の記念にぜひまた秋にのぼりましょう! と、はやくも第4弾の企画がもちあがりました。

 ​今回のカンパ金は、突如、千葉市​が​千葉朝鮮初中級学校に対して国際交流事業補助金を停止​したことを受けて、千葉朝鮮初中級学校に送ろう、ということになりました。​

 ​後日、学校にカンパを渡してほしいと、無償化連絡会代表(写真右)​から、「千葉ハッキョの会」こと「千葉朝鮮学校を支える県民ネットワーク」​に託されました。

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テーマ : 高校生
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9月13日に判決!勝訴を勝ち取ろう!!-第14回口頭弁論報告

9月13日に判決!勝訴を勝ち取ろう!!-第14回口頭弁論報告


● 弁論終結

 5月16日の第14回口頭弁論は、「判決期日は9月13日午後2時」と告げられて、わずか数分で終結しました。本来は4月の第13回口頭弁論で地裁の結審のはずでしたが、4月に裁判長が交代し、新任の田中一郎裁判長がこれまでの書面を読むために、結審が5月16日に延期になったものでした。それでもこの日も197名の傍聴希望者が「結審」の場に居合わせようと傍聴抽選に並びました。

 法廷はあっという間に終結し、傍聴者はこのまま席を立っていいのか?と戸惑うほどでした。しかし裁判長は丁寧な態度で原告・被告双方の弁護団に弁論終結を確認していましたので、すでに弁論は尽くされ、あとは判決を待つばかりとなりました。

 9月13日の判決には、結審日の二倍、三倍の支援者が裁判所前に集まって原告を応援し、正義と法理にのっとった正しい判決が出されるよう見守りましょう。

● 裁判報告集会

 そのまま参議院議員会館内で行われた裁判報告集会に向かったので、傍聴できない人たちのための「ミニ学習会」にも、ほとんどの人が間に合って、ミニ学習会を共有できたようです。毎回スクリーンを使ってわかりやすい学習会を用意してくださった留学同(日本の大学に通う在日朝鮮人学生の団体)の皆さんに、傍聴者の一人として改めて感謝申し上げます。

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 裁判報告会では李春煕弁護士から、まずは傍聴に集まった皆さんにこの日の法廷があまりにあっけなく終了したことにお詫びが述べられました。そして「東京朝鮮高校生裁判」の始まりから解説していただき、3年前の提訴以来の流れをとらえ返すことができました。

 喜田村洋一弁護団長を中心とする東京弁護団は多彩な弁護士の集まりで、それぞれの専門性を生かした強力な弁護団であること、東京が一番遅い提訴となったが、裁判のポイントをどこに置くか、練りに練って、主張したいことは沢山あってもポイントを絞り込んで絶対負けないという構成を考えたと述べられました。

 高校生(当時)が原告になるということで、原告の氏名を報道機関等にも一切伏せる措置を取り、第1回の法廷で、原告を代表して二人の陳述が行われたが、法廷では傍聴席に対して壁を設けて声だけ聞こえるが姿は見せないようにするという異例の措置をとったこと、それはとりもなおさず、在日が日本社会で攻撃にさらされているということであり、弁護団も原告たちを守る壁にならなければならないという思いを強くした、と振り返っての思いも述べられました。

李春煕弁護士の報告を、要約します:
 朝鮮高校に対しての不指定通知には、①「規定ハ」の削除 ②規程13条に適合すると認めるに至らない、という2つの理由が書かれていた。

 しかし国側は、裁判前の弁護団からの問い合わせに対して、②が主な理由であって、①は念のために書いただけだと回答していた。つまり、朝鮮高校に問題があり基準を満たしていないからだ、としてきた。だが、第9回口頭弁論で国に開示させた決裁文書では、「規程ハ」の削除により朝鮮高校を不指定にすると書かれていた。また、下村博文文科相の就任直後の閣僚懇談会で、下村文科相の発言「拉致問題もあるので不指定にしたい」、それを受けて安倍首相の発言「その方向でしっかり進めてくれ」という発言が文書に添付されていた。政治外交的な理由で朝鮮高校の不指定が行われたことは明らかだ。

 不指定の本当の理由を明らかにするため、弁護団は不指定処分当時の文科省の担当者として中村氏を証人として呼びたいと申請した。この問題の他の裁判で文科省の担当者を証言に引っ張り出した例はない。裁判所は証人を呼ぶことに積極的であったために国側はあわてて、呼ぶのであれば中村真太郎氏よりも、その上司の望月禎氏の方が事情をよくわかっている、と言いだした。すると裁判所は、中村氏と望月氏を両方呼びましょう、と2人を呼ぶことになった。原告の学生2人も証言に立った。

 文科省の役人の証言の態様を見れば、国側の矛盾は明らかである。

 役人は理詰めで訊かれると嘘を突き通せないところがあるのか、と思った。それまで議論した結果として「規程13条に適合すると認めるに至らない」という結論になったのであり、「規定ハ」の削除が先行したのではない、と言いつくろおうとしたが、喜田村弁護士に時系列で理詰めで訊かれていって、しどろもどろになった。

 この裁判で我々は段階を踏んでどんどん、勝訴の確信を持つようになった。

 以上のような力強い李弁護士の報告のあと、当日出席の各弁護士から「この裁判で一番印象に残っていること」が述べられました。

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康仙華弁護士:(一番印象に残っているのは)朝鮮高校が無償化の対象が外されたこと、それ自体。2009年に京都で弁護士登録をした。当時京都で朝鮮学校への襲撃があった。「朝鮮学校は学校ではない」等という在特会の言葉に心が折れそうになった。それがまさに国の朝鮮高校外しの理由だと思う。

金舜植弁護士:どういう形の裁判にするか、悩んだ。高校生を原告とすることについて。しかしこれは朝鮮高校で学ぶ権利の問題であり、学生も悩んで自ら手を挙げた。「政治外交上の理由で、自分にはどうにもならない」と失望するわけだが、しかし自分が原告になることで変わるかもしれない、と希望を持つ。それがこの裁判だ。

 国が不指定にした真の理由は拉致問題だ。審査している間に根拠となる省令を変えてしまう、という国の不誠実こそが問題であり、問われているのは国の行為であることが、裁判でうまく出せたと思う。

師岡康子弁護士:なぜ子どもたちが原告か? 不利益はないのか? と保護者に訊かれた。そこは申し訳ない。この裁判は勝たねばならない。朝鮮バッシング、無償化外し、補助金も止める、この流れを止めなければならない。今回、私たち東京の弁護団は、無償化法の目的に反する省令「改正」はまさに違法であるという点に論点を絞り込んでいる。ある意味、朝鮮高校出身の弁護士にとって歯がゆい裁判だと思う。ピンポイントでの闘いであり、これが差別だと認めさせたい、国連からの勧告等という論点を捨てて、ピンポイントで勝とうとしている。

 弁護団の発言の後、会場からの質問として、「娘が高校3年のとき無償化問題が起こった。娘が初めて『オンマー、差別ってあるんだね』とつぶやいた。 絶対勝てる、とは思うが、もし負けるとしたら?どういう理由か?」と質問がありました。これに対して金弁護士からは、「我々は論理を尽くしてきた。闘いつづけるしかない。」ときっぱりとした答えがありました。

美術部の生徒によるパフォーマンス
 毎回の裁判報告会で高校生からの発言がありますが、今回は美術部の生徒さんたちによるすてきなパフォーマンスで、地裁の結審が飾られました。

 白い半透明の傘を広げて並べて持って、傘の奥から「差別という暴風の中で必死に学校に向かっている」と一人が語りだしました。並べた傘を壁に見立てて、一人ずつ傘を外して顔を現しながら、「必死に叫び続けることで壁を越えていこう。」「お互いを知って、仲良くしましょう!」「異国で生まれた私に祖国というものを与えてくれた朝鮮学校。いつか分かり合える日まで頑張ろう。」「壁は永遠に続くように思うが、壁は幻影だ。僕らの力で消えていくものだ。目を覚ましましょう。」「民族教育を受けるのは権利!」「過去をちゃんと知りましょう!」「お金が欲しいから、と言われるが、学校運営にはお金がほしい、それ以上に学ぶ権利が保障されるべきだ。」「この隔たりを打ち破って、我々の壁をこわそう!」「どれだけ叫べばいいのだろう。何度もくじけそうになりました。声が届く日まで、必ず届くと信じて。」「同志たち、ガッツ出せ!」・・・一人一人のメッセージとともに傘が外されて最後に全員の顔がそろいました。

 こんな風に視覚に訴えて呼びかけてくれる賢い若者たちとともに、幻影にすぎない壁を越えていこうと、思いを新たにすることができました。

 支援する会の共同代表、長谷川和男さんからは、「判決日の9月13日には、これまでの数倍の人の輪で裁判所に集まろうと」と力強い提起がありました。日本の司法に、法にのっとった当たり前の判決を出してほしい、勇気をもって司法の独立を示してほしい、と祈るような気持ちを込めて、司法を信じ、勝訴を確信しています。

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 判決は9月13日(水)14時、集合時間や当日の行動については、改めてお知らせします。法廷に入れなくても裁判所前で待機して、勝訴判決を持って法廷から飛び出してくる弁護士を迎えたいと思います。

 折から、参議院議員会館の外では「共謀罪」反対集会が開かれ、沢山の人たちが参議院議員会館前から衆議院議員会館前までびっしりと壁沿いに並んで声を上げ、夜まで座り込みと集会は続きました。「説明できない法律つくるな」という叫びは、「説明できない不指定するな」という怒りとも重なって、改めて「国の法律はどうなっていくのだ?」「なんとかしなければ」という思いを深めた日でした。

(東京朝鮮高校生の裁判を支える会会員・池田)

 


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判決は2017年9月13日(水)14時に決定!

判決は2017年9月13日(水)14時に決定!


判決のお知らせ


● 判決は 2017年9月13日(水)14時

東京朝鮮高校生の「無償化」裁判がついに審理を終えました(結審)。
判決言い渡し日は、2017年9月13日(水)14時です。

なお、結審日当日の様子や、報告会の内容についてなど、詳細は後日改めて掲載いたします。
また、判決日の行動予定についても、確定次第お知らせいたします。

 


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ついに結審!ぜひ裁判傍聴にお集まりください!

ついに結審!ぜひ裁判傍聴にお集まりください!


第14回口頭弁論チラシ_201700421



 2014年から続けられてきた裁判も、いよいよ結審を迎えることとなりました。

 今回もぜひとも多くの方にお集まりをいただきたいと思います。

 なお、傍聴抽選に外れてしまった方には、ミニ学習会もご準備しています。また、報告会も予定しておりますので、あわせてご参加ください。よろしくお願いします!


●第14回口頭弁論(結審)

日時:2017年5月16日(火) 10時15分集合 11時開廷
場所:東京地方裁判所103号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、10時15分までに集合をお願いします。(抽選は10時30分からです)

●東京朝高生「無償化」裁判・ミニ学習会

日時:2017年5月16日(火) 11時〜11時30分
場所:参議院議員会館 講堂
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)

●第14回口頭弁論 報告会

日時:2017年5月16日(火)11時40分〜12時40分
場所:参議院議員会館 講堂
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)
 
 
*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!

 
 


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第13回口頭弁論の報告

第13回口頭弁論の報告


● 第13回口頭弁論報告

 2017年4月11日、第13回目の口頭弁論が東京地裁で行われた。地裁前には219人の在日同胞や日本市民が傍聴券を求めて並んだ。
報告会-0

 今回の口頭弁論冒頭では、結審日の変更を言い渡された。理由は、裁判長の人事異動があり、交替した裁判官が記録を読みたいと提案した為だ。その結果、結審は延期となり5月16日が結審日と定められた。通常、書面の提出で裁判は短く終わるが、今回は20分ほどの時間が要された。

 弁論更新に伴い、今までの裁判の流れと我々原告が主張する権利に関して弁護団長自らが執筆した意見陳述を述べた。そこでは、国の主張が如何に理屈の立たない主張をしているのか、証人尋問での役人側の主張はそもそも国の主張とすらも合致していない矛盾を帯びている事、そして「我々が求めている事はなにも特別なものではない。通常の制定法の解釈を通常に行ってくれる事でおのずと決断が出る事を確信している。」と理路整然とした冷静な語り口で意見陳述は終わった。

*「弁論の更新」とは、裁判官の異動(交代)に伴う、訴訟継続のための手続き。それまでの口頭弁論の結果を、交代後の裁判官に報告することで完了する。

● 報告会

 第13回口頭弁論報告会冒頭では沖縄の風代表の糸数慶子参議院議員、民進党の近藤昭一議員から激励の言葉をいただいた。また、本会に衆議院の大平義信議員、衆議院の池内沙織議員の秘書がご出席いただいた。

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次に、弁護団による報告が行われた。報告会には、李弁護士、金弁護士、伊藤弁護士、師岡弁護士、姜弁護士が駆け付けた。報告の中では、弁護団が裁判所に提出した最終準備書面の内容を李弁護士がレジュメに沿って説明を加えた。弁護団が作成した書面の要点は以下の通りである。

 ➀ 下村文部科学大臣は、政治的外交的配慮にもとづき、『朝鮮学校を対象から除外する』という方針をあらかじめ確定しており、大臣就任と同時に省令改正と不指定処分を指示したこと

 ② 本件不指定処分は、審査会の審査を踏まえてなされたものではなく、省令を改正して朝鮮学校を排除するとの判断が先行した結果なされたものであること

 ③ 本件不指定処分は、審査会の専門的意見を聴かないまま政治的外交的配慮から行われたものであり、違法であること

 国が本来やってはならない政治的・外交的配慮を行い、公然と朝鮮学校を適用除外するという判断から行った点を裁判所側に伝える事を目的とした書面であった。本書面に関しては弁護団も自負する内容の書面であった。一方、国からの最終準備書面は裁判当初から国が述べている主張と変わらない内容であり、李弁護士は国側の主張の乏しさを指摘した。各弁護士は、今に至るまでの裁判の振り返りと国側の主張の矛盾や不当性について再度述べ、正当な判決を期待する旨を語り弁護団の報告は終わった。

 会の終盤では田中宏先生による、「日本の司法は、行政による『朝鮮学校いじめ』を糾すことができるか」という題で、公が行っている差別に対し日本の司法がどのような対応を示すのかという鋭い切り口で本裁判の問題性と論点について述べた。最後に、当事者発言として東京朝鮮高校の生徒二人が、学ぶ権利の正当性と学生自身の思いを述べた。そして朝鮮学校を守る為、差別に屈せず共に闘いましょう、という強い決意を述べた上で報告会は終了した。

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次回、結審は5月16日(火)11:00。引き続き、多くの人のご支援をよろしくお願いします。
 
 
 


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結審延期のお知らせ

結審延期のお知らせ


 2017年4月11日に行われた第13回口頭弁論は、「結審」だということでお知らせをしていましたが、裁判当日に、「結審は5月に延期」だと、変更がのべられました。

 その理由は、2017年4月1日付けの人事異動で裁判長が交替したことです。交替した裁判長が記録を読みたい、ということでした。

 改めての結審が予定される次回の口頭弁論は、2017年5月16日(火)の11時からです。

 当日の予定についての詳細は、また改めてお知らせいたします。引き続きみなさまのご支援をよろしくお願いいたします。


 ※裁判・報告集会の詳細報告については、後日掲載します。




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いよいよ結審!ぜひとも裁判傍聴にお集まりください!

いよいよ結審!ぜひとも裁判傍聴にお集まりください!


第13回口頭弁論チラシ_20170323


 前回の第12回口頭弁論では、証人が法廷に立ちました。

 原告からは、朝鮮高校生(提訴当時)2人が陳述。また、安倍政権が朝鮮学校の排除を決めた当時の、文科省の実務担当者も証言しました。

 そして今回、いよいよ結審をむかえます。

 多くの方にお集まりをいただきますよう、改めてのお願いをいたします。なお、傍聴抽選に外れてしまった方は、ミニ学習会もご準備しています。また、報告会も予定しておりますので、あわせてご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします!


●第13回口頭弁論(結審)

日時:2017年4月11日(火) 13時15分集合 14時開廷
場所:東京地方裁判所103号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、13時15分までに集合をお願いします。(抽選は13時30分からです)

●東京朝高生「無償化」裁判・ミニ学習会

日時:2017年4月11日(火) 14時〜14時30分
場所:参議院議員会館 講堂
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)

●第13回口頭弁論 報告会

日時:2017年4月11日(火)14時40分〜15時40分
場所:参議院議員会館 講堂
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)
 
*ミニ学習会、報告会の会場は、当初お知らせしていた「101会議室」から、「講堂」に変更になっています。 
 
*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!



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ヨンピル通信第13号を発行しました!

ヨンピル通信第13号を発行しました!

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 「ヨンピル通信第13号」を発行しました!今回は2月の総会・講演会の紹介や、大阪補助金裁判の報告、全国統一行動のまとめなどを掲載しています。ぜひご一読くださいませ◎


*ダウンロードはこちらからどうぞ!


<主な目次>

・東京朝鮮高校生の裁判を支援する会 総会・講演会の報告
・朝鮮高校生裁判支援全国統一行動「私たちの願い・朝鮮学校生に笑顔を!全国行動月間」
・大阪補助金裁判・不当判決 報告
・大阪補助金裁判を評す




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「私たちの願い・朝鮮学校生に笑顔を! 集会・デモ・行動一覧」を公開しました!

「私たちの願い・朝鮮学校生に笑顔を! 集会・デモ・行動一覧」
を公開しました!


2017全国


 2017年の「私たちの願い・朝鮮学校生に笑顔を! 集会・デモ・行動一覧」を公開しました。各地で行われている行動の一覧です。ぜひご活用ください!




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東京朝鮮高校生の裁判を支援する会

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Author:mushokashien

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会のホームページです。会では個人・団体の会員を募集しています。会員募集の詳細についてはこちらをご確認ください。多くの方のご参加・お力添えをお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

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