7・19神戸朝鮮高級学校生徒のお土産品没収への抗議と要請

7・19神戸朝鮮高級学校生徒のお土産品没収への抗議と要請


 2018年7月19日(木)、午前10時から11時までの1時間、表記の抗議と要請を参議院議員会館地下1階の101会議室で行いました。私たちの側の出席者は、首都圏の無償化連絡会のメンバーや東京朝鮮学校オモニ会連絡会や朝鮮学校関係者など23人、省庁側から経済産業省の外国為替担当者2人をはじめ財務省2人、内閣官房1人、そして糸数慶子参議院議員および同事務所のスタッフ2人が参加しました。

 報告の冒頭、今回の要請行動にご尽力いただいた糸数慶子参議院議員と事務所のスタッフに心から感謝申し上げます。また急な要請にもかかわらず、1週間足らずのわずかな期間に7000人を遙かに超える賛同団体・賛同個人を集約してくださった全国の方々に、御礼申し上げます。
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 要請行動は、無償化連絡会の長谷川の司会で進められました。
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 初めに糸数慶子議員から挨拶をいただきました。
 「今回の事件は子どもたちの心を踏みにじる行為であり、南北首脳会談、米朝首脳会談を経て対立から平和へと大きく変わりつつある朝鮮半島情勢からみても、あり得ない出来事です。今後このような事態が繰り返されないよう、今日は有意義な話し合いができるよう期待しています。」と話されました。

 続いて私の方から要請書を読み上げ、「7000人を遙かに超える賛同署名が集まった理由を受け止めてほしい。」
 と7564人の賛同団体・賛同個人の名簿を印刷したものを全員に手渡しました。
1) 要請書渡す


*要請書はこちらからご覧ください。

 次に東京朝鮮中高級学校のシン・ギルン校長先生から、声を震わせながら子どもたちがどのような思いでお土産を買ってきたか、引率の先生方がどれほど心を痛めているかについてお話されました。
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 次の東京中高オモニ会の会長からは、祖国朝鮮民主主義人民共和国への修学旅行が始まった経緯や、2時間も3時間も税関で放棄を迫られることは、実質的に没収であると怒りをあらわにして語ってくれました。
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 その後、各省庁からそれぞれ発言を受けました。

 財務省からは「関西空港税関支署の職員が日本政府の対朝鮮独自制裁措置として輸入品や輸出品に対する規制する法律にのっとった対応をして、放棄していただいたと理解している」、経産省からは「輸入品として規制の対象に含まれるのは、北朝鮮で製造されたそれとわかるものについては一応対象になりますが、現地で使用していたことが分かるものについては規制から外しています。」
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 また、内閣官房からは「皆さんのご意見をそのまま官邸に伝えます」といった発言がありました。
概ね私たちの主張を理解していると感じました。

  その後30分余り、出席者からの質疑を受けました。
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「修学旅行に出発するにあたって、餞別をもらっている子は、なけなしの小遣いから祖国のお土産品を買うのは当然の行為です。それを無慈悲に半ば強制的に放棄させるのは、人道的に許されないでしょう!」
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「空港の税関で電車のなくなる時間まで留め置かれたら、任意の放棄と言っても明らかに没収でしょう!」

「現在、朝鮮民主主義人民共和国に対し日本政府は輸出入の禁止措置を取っているが、輸出にも輸入にもそれぞれに『人道目的等に該当するものについては、措置の例外として取り扱うものとする』という文言があり、輸出に関しては受取人の個人的使用に供される衣料や食糧などは構わないとしている。ならば輸入に関してもお土産程度は当然例外扱いになるべきではないか」

といった意見が出されました。
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※参考: 北朝鮮への輸出禁止措置等における「人道目的等の例外措置」について
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/01_seido/04_seisai/downloadNK/20090616oshirase.pdf

 また、修学旅行中に現地で購入、使用したジャージや日本から持って行ったカメラを入れる袋(セットンという朝鮮民族特有の柄の入った)ものまで取り上げられたが、これらは返還されるのか(そのことが確認されたら返還できるといったニュアンスの応答)、また任意放棄をするにおいて子どもにその意思能力があると考えているのか、あるなら取り消しの申請も出来るのか(意思能力はあるものとしている、取り消し申請も出来るという応答)についてのやりとりもなされました。
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 私は、日本独自の制裁措置をきちっと実施しているかという官邸からの締め付けがある中で、役人の立場として現場判断をせざるを得ない苦しい胸の内を、言外に感じました。残念ながら子どもたちへの謝罪とお土産品の即時返還という私たちの要求に明確な回答は得られませんでしたが、今回の事件の後に大阪や東京の朝高生が修学旅行から戻ってきたときには、土産物を取り上げられるようなことはなかったということですので、批判の声を拡げ政府に抗議していくことの意義は大きいと思います。
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 最後に、糸数慶子事務所のスタッフから、「皆さんの要求がきちっと実現されるよう今後も粘り強く折衝を行っていくつもりです。是非、自民党や公明党を含めて幅広く訴えていってほしいと思います。」
というまとめ発言があり、1時間の要請行動を終了しました。

(文責:「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 代表 長谷川和男)




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 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)
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控訴審・第二回口頭弁論(結審)のご報告

控訴審・第二回口頭弁論(結審)のご報告


 6月26日(火)15時から東京朝鮮高校生「無償化」裁判控訴審の第二回口頭弁論が開かれました。この日は、裁判所に各地から多くの方々が駆けつけ、317名が傍聴抽選に並びました。今回で控訴審は結審となり、10月30日(火)16時から控訴審判決が言い渡されることとなりました。

 今回弁護団は、国側が提出した答弁書、第一準備書面に対して反論する第二、第三準備書面と、石井拓児氏(名古屋大学准教授・教育行政学)の意見書に基づく準備書面などを提出しました。

 第二準備書面では、国側が控訴審にあたって、朝鮮学校が「反社会的な活動を行う組織と密接に関連していないこと」などを主張・立証しなければならないという「4要件」を突然主張し出したことについて反論を行いました。「4要件」なる解釈は、国会でも、検討会議でも、審査会でも、第一審でも一度も検討されたことがなかったこと、朝鮮学校と総連との関係を問題とするがそのことは審査基準として考慮しないとされていたこと、総連が反社会的組織であるかのような国側の主張は誤りだということなどを主張しました。

 また第三準備書面では、国側の詭弁に対して、国側の不指定処分の理由が高校無償化法施行規則におけるハ規定削除以外にありえないということを指摘しました。国側は、(一)ハ規定削除、(二)ハの規定に基づく指定に関する規定13条に適合すると認めるに至らなかったことの二つが不指定処分の理由として並記されていることについて、第一準備書面(国側)にて意外なことにあっさりと、理由として論理的に両立しえないことを認めました。そのためどちらが理由として成り立ちうるかは、ハ規定削除か不指定処分の効力発生の時間的先行関係によって決まるところ、どちらが早いか「一概には言えない」と主張してきていました。ハ規定削除の効力発生日は2013年2月20日となりますが、国側はその前日の2月19日にFAXにて不指定通知を送付する旨の通知を行っていたため、2月19日に不指定処分の効力が生じていた可能性もあると主張してきていたのです。さらに、仮にハ規定削除の効力が先でハ規定削除が違法だったとしても、その場合指定規程が活きて13条適合性は問題となるため、結局は指定規程13条適合性を理由とした処分は正しいという旨の主張を展開してきていました。これに対して弁護団が提出した第三準備書面では、不指定通知が郵送で朝鮮学校に到着したのは2月21日以降であり、不指定処分の理由はハ規程削除でしかありえないこと(朝鮮学校排除という結論ありき)などを主張しました。

 今回の控訴審・第二回口頭弁論では証人請求が認められなかった一方で、弁護団・国側が提出した双方の証拠がほとんど却下されることとなりました。裁判官は、不指定処分後の証拠は必要ないという判断をしたことに加えて、国側が提出した総連と朝鮮学校の関係を示す新聞報道などの資料も基本的に証拠提出として認めませんでした。

 口頭弁論の後は、16時から衆議院第一議員会館・大会議室にて報告集会が開かれ、弁護団報告、朝鮮学校生徒、オモニ会会長アピールや東京朝鮮高校3年生による合唱、長谷川和男・東京朝鮮高校生の裁判を支援する会・共同代表による行動提起がありました。また、この日は15時から、傍聴抽選に参加された方に向けたミニ学習会が報告集会会場にて行われ、4月27日の名古屋地裁判決に関する学習会が行われました。

 次回はついに控訴審判決です。10月30日(火)は15時に東京高裁前にぜひお集まりください!

※傍聴抽選は15時半で締め切られます。

(作成:留学同 金誠明)



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「裁判支援で歩こう!水芭蕉咲く、尾瀬ヶ原縦走」 ~1キロ10円カンパ運動~ 開催のご報告

「裁判支援で歩こう!水芭蕉咲く、尾瀬ヶ原縦走」
~1キロ10円カンパ運動~ 開催のご報告


2018-6-9 登山で支援 尾瀬 (5)


 さる、6月9日(土)~10日(日)、在日本朝鮮人登山協会と、「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会の共催で、「裁判支援で歩こう!水芭蕉咲く、尾瀬ヶ原縦走」~1キロ10円カンパ運動~ が開催されました。

 この取り組みは、登山を楽しみながら、1キロ10円を目安として東京高校「無償化」裁判の支援活動にカンパをしようという企画です。
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 今回のコースは、一泊二日の尾瀬ヶ原縦走として、仏至山、燧ケ岳ほか2,000m級の山に囲まれた群馬、福島、新潟の3県にまたがる湿原を中心としたコース。沼、滝、つり橋等を巡りながら、水芭蕉をはじめ様々な高山植物の草花を満喫することができる場所です。
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 危ぶまれた天候でしたが、9日(土)は快晴、10日(日)も車に乗り込むまで降られず、快適な山歩きを楽しむことができました。
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 水芭蕉が例年になく早く咲き、最盛期は逃してしまいましたが、尾瀬沼周辺は、やや標高が高くきれいな水芭蕉を楽しむことが出来ました。

 参加者は、ご夫婦揃ってご参加される方も多く、地域としては、東京・神奈川・群馬・岐阜と、多数の様々な地域から多数参加してくださいました。
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 参加者から寄せられたカンパ金は、計53,549円。後日、「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」に渡されます。

 再審勝利のために、引き続き、応援よろしくお願いいたします!
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控訴審 第2回口頭弁論のお知らせ

控訴審 第2回口頭弁論のお知らせ


東京無償化裁判・控訴審第二回口頭弁論ビラ


 2013年2月20日の省令「改正」及び不指定決定によって、朝鮮学校が完全に排除されることになった「高校無償化」制度。適用審査の途中であるにもかかわらず、その審査の根拠規定を省令上から無くし、審査打ち切り、不指定とした暴挙に対し、全国5カ所でその違法性を訴える裁判が戦われています。そのひとつである東京では、60人を超える生徒(当時)らが原告として立ち上がり、弁護団、支援者と一丸となって、2014年以降、裁判を闘ってきました。

 昨年9月、不当にも東京では一審で原告側敗訴が言い渡されました(広島、愛知も一審敗訴、大阪では一審勝訴)。しかし私たちは逆転勝利を目指し、現在、控訴審を闘っています。「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する市民の関心の高さを裁判所に伝えるためにも、多くの方々へ傍聴を呼びかけたいと思います。ふるってご参加ください!

●控訴審 第2回口頭弁論

日時:2018年6月26日(火)14時15分集合
場所:東京高裁101号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、14時15分までに集合をお願いします。

●東京朝高生「無償化」裁判・ミニ学習会

日時:2018年6月26日(火) 15時〜15時40分
場所:衆議院第1議員会館・大会議室
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)

*傍聴券の抽選に外れた方はぜひご参加ください。
 テーマは「名古屋地裁判決(4.27)について」です。

●控訴審 第2回口頭弁論 報告会

日時:2018年6月26日(火)16時〜17時
場所:衆議院第1議員会館・大会議室
(千代田区永田町2−1−1 / 東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)
 
 
*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!
 
 


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ヨンピル通信第18号を発行しました!

ヨンピル通信第18号を発行しました!

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 「ヨンピル通信第18号」を発行しました!今回は、第1回目の控訴審の内容や、愛知と大阪での不当判決の内容等を掲載しています。ぜひご一読ください◎


*ダウンロードはこちらからどうぞ!


<主な目次>

・控訴審第1回口頭弁論と報告集会の報告
・大阪補助金裁判控訴審 不当判決
・愛知無償化裁判 不当判決
・東京朝鮮高校生の裁判を支援する会 第5回年次総会&再決起集会の報告






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『月刊イオ』記事のご紹介「無償化問題、日本人の責任として取り組む」― それでも手をつないで ―


『月刊イオ』記事のご紹介「無償化問題、日本人の責任として取り組む」― それでも手をつないで ―


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 2010年3月から、毎月20日に練馬区の駅頭で街頭情宣を行っている「全ての学校に高校授業料無償化を!練馬の会」。会のメンバーである林明雄さんとその取り組みが、月刊イオの5月号に取り上げられました。

 ぜひ、ご一読ください。

 *記事のダウンロードはこちらからどうぞ!

 (記事転載は、編集部より許可をいただいています。)

<参考>
◎2018年5月号 | No.263:目次 http://urx.blue/JZT5
◎月刊イオの注文サイト http://www.io-web.net/subscribe/
◎Twitter https://twitter.com/gekkan_io
◎FACEBOOK https://www.facebook.com/ioweb/




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控訴審第1回口頭弁論の報告


控訴審第1回口頭弁論の報告


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 2018年3月20日に行われた東京朝鮮高校生「無償化」裁判控訴審第1回口頭弁論。裁判所前には東京朝鮮高校の生徒を含めた約500もの人が列をつくった。あの忘れもしない不当判決が下された昨年9月から約6ヶ月間、再出発となるこの日をいかに多くの人が待ちわびていたかが伺えた。

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 これまで国側は就学支援金不支給の理由として、①高校無償化法施行規則第1条第1項第2号ハ(ハの規定)を削除したこと、②審査の結果ハの規定に基づく指定に関する規程13条に適合すると認めるに至らなかったことの二点を挙げていた。これに対し、原告側が提出した控訴理由書では、地裁判決がハの規定削除の違法性について何も検討しなかったこと、ハの規定削除が明らかに政治的・外交的理由であること、規程13条に「適合すると認めるに至らない」とした文部科学大臣の判断は裁量権の逸脱・濫用があることを主張した。

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 今回の弁論は1時間を超え、国側が朝鮮学校を不指定とした二つの理由の関係性、その主張の整合性が大きな争点となった。

 国側ははじめ、不指定通知にて、①ハの削除、②規程13条に「適合すると認めるに至らなかった」という順序で不指定の理由を示していた。しかし提訴前に民事訴訟法の制度を使って、原告側が不指定についての二つの理由のことを国側に尋ねた際には、①と②の順序が逆になっていた。さらに裁判が始まると国側は不指定処分について、「主たる理由は13条」だとあくまで理由②によって不指定に至ったように主張しだした。これについて裁判長は、国側に不指定処分の二つの理由の関係性に関する主張を整理して、次回口頭弁論までに提出するよう求めた。

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 また原告側は今回の審議の中で、元文部事務次官の前川喜平氏の陳述書を提出し、証人申請をしていた。一方で、国側は、元文部科学官僚であり現場の担当者であった佐藤氏の「審査の過程でハの規定に問題があるということが指摘されていた」とする陳述書を提出していた。そのため、原告側が前川氏に加え佐藤氏も証人申請をすると、これに対して国側は前川氏、佐藤氏ともに必要ないとの意見を出した。陳述書を提出する一方で、証人を申請する考えがないことについて国側は、「(佐藤氏陳述書は)それほど重要なものとしては考えていない」と述べる場面もあった。

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 この後喜田村弁護団長が控訴理由書を、康弁護士が準備書面の内容を口頭で述べた。そして、国側は自らの主張を再度、整理し、5月14日までにそれらをまとめ、提出することとなった(それに対する原告側の反論は6月18日まで)。

 次回期日は2018年6月26日(火)15時から、東京高裁101号法廷で行われる。希望の多い再出発となった今日のことを喜びながら、これからも続く裁判闘争に気を引き締めて臨みたい。

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いよいよ高裁!逆転勝利のために集まろう!! 控訴審第1回口頭弁論のお知らせ


いよいよ高裁!逆転勝利のために集まろう!!
控訴審第1回口頭弁論のお知らせ


傍聴よびかけチラシ


2018年3月20日(火)。いよいよ控訴審です。
今回は、原告(高校生)側から意見陳述を予定しています。

昨年9月13日。東京地裁は、噴飯ものの不当判決を出しました。
「朝鮮学校の除外は政治外交的な理由によるものではない」などという政府の嘘を追認し、何でもかんでも政府の「裁量」として許してしまうような内容でした。

これでは、正義も法治もあったものではありません。

「嘘を許さない!」
「子どもたちの学ぶ権利を守れ!」

という思いで、裁判所前を傍聴希望者で埋め尽くしましょう!!


【集合】
日時:2018年3月20日(火)14時15分
場所:東京高等裁判所(千代田区霞が関1-1-4 http://urx.cloud/INtG

*東京地方裁判所と同じ建物です。
*傍聴券の抽選があります。時間までにお集まりください。


●控訴審 第1回口頭弁論

日時:2018年3月20日(火)15時開廷
場所:東京高等裁判所 101号法廷(地図 http://urx.cloud/INtG


●「無償化」裁判ミニ学習会

時間:15時10分~15時40分
場所:衆議院第1議員会館 大会議室(地図 http://urx.cloud/INtZ

*傍聴券抽選に外れた方は、報告会までの時間ぜひこちらにご参加ください。


●控訴審 第1回口頭弁論報告会

時間:16時~17時(予定)
場所:衆議院第1議員会館 大会議室(ミニ学習会と同じ)
*口頭弁論の所要時間によって開始時間が前後する可能性があります。


*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!



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​東京朝鮮高校生の裁判を支援する会 総会&高裁での逆転勝利へ!集会 開催のご報告

​東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
総会&高裁での逆転勝利へ!集会
開催のご報告


​ 2018年2月18日午後、東京朝鮮高校生の裁判を支援する会の総会と、控訴審を目前にした「再決起集会」が行われました。晴れて日差しは強いものの風の冷たい日曜日の午後でしたが、会場の文京区民センターには約380名の支援者・学校関係者が結集し、高校生約40名の参加も得て、室内は暖房を切っても十分暖かいほど熱気あふれる集会となりました。

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東京朝鮮高校生の裁判を支援する会総会

 議長に堀純さんを選出し、活動報告と活動方針の提起を共同代表の長谷川和男さんが行いました。大阪の歴史的判決と広島と東京の不当判決の問題を中心に、裁判以外の東京での様々な行動が報告されました。文科省要請や都生活文化局への要請、全国との交流や韓国との交流、朝鮮学園との交流などが行動日程にびっしりと記載されていて、この1年間もたゆまず活動が展開されてきたことがわかります。しかし東京地裁判決は広島判決に輪をかけて酷い内容で、この地裁判決を覆し逆転勝訴を勝ち取らなければならないとの決意を皆で共有しました。

 会計報告と予算提案:会計担当の森本孝子さんより、皆さんの会費とカンパ(羊羹売り上げカンパ等)の協力により毎年100万円を裁判のためのスンリ基金にカンパし、ヨンピル通信発行等の費用としている報告と会計監査報告があり、会場の拍手で了承されたとともに、会計担当の中野宣子さんより2018年度予算提案があり、継続してスンリ基金へのカンパを行う等の予算案の提案がされました。会場からの意見として、予算の残金見込みが多額であるため、裁判のためのスンリ基金を100万円と決めてしまわず増額することを事務局で検討してほしいと要望が出され、事務局が検討することになりました。

 続いて松野哲二さんより新事務局体制が提案され、控訴審に向けて巻き返す決意も含めて拍手で承認され、議長の堀さんも裁判で「当然の判決」を勝ち取っていこう、と呼びかけ、最後に2017年度分のスンリ基金への支援金として100万円を朝鮮高級学校槇吉雄校長へ会計森本さんから贈呈しました。

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 槇校長は「私はこのお金をただのお金だとは思っていない、応援してくださる方々の真心だと思っている。明日学校で生徒たちに報告する。三年生は卒業を2週間後に控えている。無償化闘争がいかに正当で、学校が素晴らしい教育を行っているか、私たちは確信を持っている。スンリ基金は裁判闘争に伴う諸費用と、弁護士の方々の交通費に充てている。弁護士の方々は手弁当でこの裁判を担ってくださっている。」等の謝辞を述べられました。
 
 
再決起集会

 司会の柏崎正憲さんが逆転勝訴に向けて再決起するという「集会趣旨」を力強く読み上げて、再決起集会が始められました。昨年9月13日に原告請求棄却という大変不条理な判決が出されたが、裁判支援の会も気を取り直して、3月20日に始まる控訴審に向かうのだ!という気迫が、集会全体にみなぎりました。2月の全国行動月間の行動一覧表も提起されました。ご参照ください。

 続いて動画『海を越え、ウリハッキョを紹介します』(ドキュ創作所)が上映されました。韓国で作られてYoutubeで2017年11月から公開されているもので、今回日本語字幕バージョンを上映しました。短いがわかりやすく印象的にまとめられていて、暖かい思いの伝わるものでした。

■演題1:
東京朝鮮高校生裁判・控訴審の展望(東京朝鮮高校生裁判弁護団 3名)


 最初に弁護団の李春煕弁護士が、控訴審の現状を話されました。

集会-1


 「昨年9月13日に東京地裁で許せない判決が出された。申し訳ない。私たち弁護団は絶対に勝つ、と言ってきたが、結果的に不当判決だった。」と前置きされたうえで、控訴理由書をすぐに(控訴状から50日以内に)提出しなければならないという控訴審の手続きを説明しつつ、今回は控訴理由書をいつまでに出すか、第1回口頭弁論前に打ち合わせ期日を設けることは異例だが、高裁が打ち合わせ期日を入れたいと言って11月28日の裁判所と弁護団・国側の打ち合わせを経て控訴理由書を12月18日までに裁判所に提出することになった経過が語られました。地裁で行われた3年分の審理内容をふまえた判決に対して、いわば1回勝負の控訴理由書で反論を主張しなければならない、しかも最近の民事裁判は「控訴審1回か2回で結審」という運営になって、刑事裁判と同じように「一審判決の何が間違っているか」だけをみるようになり、控訴審で新たな証拠を出して主張することが難しくなっている、そういう状況の中で、どのような控訴理由書を提出したのか、要点を説明していただきました。

1 前提

 被告(日本政府)が主張する、就学支援金不支給の理由は、①ハの規定を削除したこと。

(注【高校無償化法施行規則1条1項2号ハ】「イ及びロに掲げるもののほか、文部科学大臣が定めるとことにより。高等学校の課程に類する課程を置くものと認められるものとして、文部科学大臣が指定したもの」を2013年2月に削除した。)
および理由②指定に関する規定(本件規定)に基づき、同規定に定める指定の基準への適合性を審査してきたところ、同規定13条に適合すると認めるに至らなかったこと。 

(注【本件規定13条】本件規定12条に規定するもののほか、指定教育施設は、高等学校就学支援金の授業料に係る債権への確実な充当など法令に基づく学校の運営を適正に行わなければならない。)

2 「ハの規定削除」の違法性について何の検討もしなかったことの誤り

   裁判所はまず「ハの規定削除」について検討すべきであり、一審判決は「ハの削除」問題から逃れて書いたものである。2013年2月20日に「規定3条に適合すると認めるに至らない」と判断したのは、「ハの規定削除」によって、有識者による審査会の結論が出るのを待たず、「適合する」という結論を出す前に無理やり判断することになったから。「朝鮮総連から不当な支配を受けている疑いがあるから」の理由は後出しで加えられたもの。

3 「ハの規定削除」は明らかに政治的・外交的理由であること。

4 規定13条に「適合すると認めるに至らない」とした文部科学大臣の判断は、裁量権の逸脱・乱用がある。文部科学大臣自由には判断できるわけでなく「ハの規定」「本件規定」にもとづき、審議会の意見を聞いて判断することになっている。またこれは、子どもの学習権の問題である。無償化法の仕組みから言って広い裁量の余地はない。

 判断の内容も、公安調査庁長官答弁、20年以上前の広島の学校について指摘した判決の存在、産経の「疑惑」報道など、判断の基礎資料が誤っており、資料の評価方法も誤っている。

以上が控訴理由の骨子ということでした。

 控訴審第1回期日(3月20日)に向けて、弁護団の追加主張(朝鮮学校が法令に基づき適正に運営されていることを示す)などが準備されているということです。

 こうした理論面の準備とあわせて、大阪に学び、裁判官の朝鮮学校への偏見を払しょくする努力をしていこうと語られました。

 続けて金舜植弁護士は、全国5か所で裁判が展開されている状況を踏まえてのお話しでした。

集会-2


 現在一審段階では1勝2敗であり4月には愛知で判決が出るが、最終的に最高裁で判断されることになる。「ハの規定削除」についてさらに深化して緻密に理論を展開しなければならない。一審判決は「政治的・外交的判断でない」と言ったが、控訴審で政治的外交的理由で「ハを削除」したことをもう一度主張しなければならない。文部科学大臣が自由に判断できるかのように東京の一審判決は言うが、本来は教育の専門家が審査会で判断する仕組みになっている。

 大阪の裁判は行政訴訟の形をとった。裁判所で「指定の適否」を判断してもらう、という形である。そのため大阪では、文部科学省に出した審査資料を裁判所に提出した、東京も審査資料を出して、基準に適合していることを裁判所に示す、等の今後の準備も語られました。

 師岡康子弁護士からは、今後、他の地裁でも出している前川喜平前文部科学事務次官の陳述書や、『朝鮮学校物語』なども証拠として出してゆく予定であり、最低限、事実に基づいて、法律に基づいて、判断してほしい、国側は他の裁判で「規定に適合するための4つの要件」などを後付けで出してきて「社会的に不当な団体とのかかわりがないこと」などと言っている、等、国の対応の酷さへの対策も語られました。
 
集会-3


 控訴審第1回期日を1か月後に控えて、弁護団の意気込みと緊張感がひしひしと伝わる弁護団からの報告でした。

 3月20日には私たち支援者も、控訴審を1回や2回で終わらせるようなことはさせない意気込みを裁判所に示すために、傍聴に駆け付けましょう!(案内チラシはこちらからどうぞ)


■演題2:
国連の条約機関と人権理事会における朝鮮学校差別問題に関する懸念と勧告(2008年~)
(在日本朝鮮人人権協会 朴金優綺さん)
 

集会-4


 「国際社会からみた朝鮮学校差別問題」について、国連への働きかけを牽引してくれている朴金優綺さんが、スクリーンの映像で国連での活動の模様を紹介しながら語ってくれました。2013年に国連の社会権規約委員会へ、2014年に国連の人種差別撤廃委員会へ働きかけ(ロビーイング等)を行い、それぞれの「総括所見」において高校授業料就学支援金制度を朝鮮学校に通う子どもたちに適用するようとの趣旨の勧告を出すことを実現させてきたことはこれまでも報告をしていただく機会がありましたが、その経験と、昨年11月の国連人権理事会の第3回UPR日本審査で出された勧告の内容と意義を語り、そもそもUPR(Universal Periodic Review)とは何かの説明も含めて、知らなかった世界に目を向けることができる興味深いお話でした。5年ごとに国連加盟国すべての人権状況の審査を行い、対象国は他の国から人権状況の審査を受けるという、国家による相互審査のシステムが国連にあり、日本は昨年その対象国だったのでした。お話の中で印象的だったことを紹介します。

 朝鮮学校について4つの問題点
  ①社会権規約委員会と人種差別撤廃委員会の勧告に従い、朝鮮高級学校にも高校無償化制度を適用せよ
  ②人種差別撤廃委員会の勧告に従い、朝鮮学校にも補助金を再開・維持せよ
  ③自由権規約委員会等の勧告に従い、朝鮮学校にも税制上の優遇措置(寄付金控除など)における差別を撤廃せよ
  ④子どもの権利委員会等の勧告に従い、朝鮮高校卒業生にも大学受験資格を認めること

を訴えたが、4項目すべてに国連の条約機関の「勧告に従い」と前置きすることによって、日本における朝鮮学校についてこんなにたくさんの勧告が日本政府に出されていることを各国が改めて認識してくれる契機となったと思われる。特に「無償化からの排除」については非公式な発言ながら「本当に朝鮮学校にだけ支給されていないの?!自分の国も完ぺきではないけれど、21世紀においてこんなあからさまな差別をしているなんて!」と、かなりストレートな反応が返ってきて、訴えの正当性に自信を深めることもできた。

 2017年11月14日に、日本政府に対して106か国から218項目に及ぶ勧告が出され、その中で初めて、ポルトガル、パレスチナ、オーストリア、朝鮮民主主義人民共和国が朝鮮学校に関する勧告を出してくれた。ポルトガルは「高校無償化」制度を「すべての学校に適用することを確保せよ」という趣旨で、唯一適用されていない朝鮮学校に適用せよとの意味であることがわかる。オーストリアは「社会権規約委員会及び人種差別撤廃委員会の勧告に従って」という文言によって、この2つの委員会から朝鮮学校について日本政府に勧告が出されているので、朝鮮学校差別問題を是正することを暗に求めていることがわかる。朝鮮民主主義人民共和国は「高校無償化」問題以外の朝鮮学校差別問題も含めて最も具体的な勧告を出した。これらの各国からの勧告は、これまで出された条約機関の勧告を補足し価値を付加するとともに、日本政府による朝鮮学校排除が国際的にみて人権侵害であることを改めてはっきり示してくれた。

 国連へ行く前段の取り組みとして、NGOレポートの提出、日本で各国大使館へのブリーフィング(この内容を各国大使館が本国へ送ってくれるように要請)を行い、その上でジュネーブへ行き国連欧州本部でのロビーイング活動を朝鮮大学校の先生とともに行ってきた。こうした活動もあり、朴金優綺さんは第10回国連マイノリティ・フォーラムに日本から初めてのパネリストとして招かれた。差別の現実だけでなく、若者たちがこれに対してどう闘っているかも話してほしいと頼まれたので、朝鮮高校生の法廷闘争や朝大生の毎週の金曜行動のことなども話してきた。この闘いが世界のマイノリティの運動のモデルとなるようなものなのだと感じた、等々。

 朴金優綺さんの未来に向ける眼差しに力づけられるような報告でした。

■演題3:
「朝鮮学校の子どもたちに笑顔を!全国行脚」の報告
 (東京朝鮮高校の裁判を支援する会 共同代表 長谷川和男さん)


集会-5


 長谷川さんは朝鮮学校無償化ののぼり旗を担いで歩いて全国の朝鮮学校67校を回るという行脚を昨年夏から始めて、様々な出会いがあった各地の模様を、映像も使いながら熱い思いで報告し、広島の判決の日の模様、大阪の判決の日の模様も紹介してくれました。3日前には山口にいた、まだこれからも続けると笑顔で語ってくれました。

●朝鮮高校生からの発言

 東京朝鮮高級学校の生徒たちを代表して2名の高校生の発言がありました。
 昨年9月13日、この日を忘れない。勝利を確信して堂々と裁判所に向かった同胞たちの顔が、判決を聞いてみるみる悲しみに歪んでいった、日本は法律を使ってまで私たちを否定したいのか、・・・しかし勝利を必ず勝ちとります、という高校生の決意と、弁護団が悔しそうに生徒たちに謝罪したのを聞いて胸が痛んだという柔らかい若い心に接して、会場の支援者たちも粛然と聞き入った発言でした。

集会-6



●司会者のまとめと全員合唱

 司会の柏崎さんから「若い世代の高校生を日本社会の差別に巻き込んでしまっていることを考えると胸が痛い。支援する会のメンバー一人一人が地道に訴えていくしかない」ということと、全国行動の資料も活用してほしいと呼びかけられました。最後に、文科省前金曜行動のテーマソング「声よ集まれ、歌となれ」を柏崎さんのギター伴奏で参加者皆で歌い、再決起の思いを深めて、集会を終えました。 

傍聴よびかけチラシ




logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

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リーフレット『知っていますか?「高校無償化」からの朝鮮学校排除』改訂のお知らせ

リーフレット『知っていますか?「高校無償化」からの朝鮮学校排除』
改訂のお知らせ


アウトリーフ2018外



 リーフレット『知っていますか?「高校無償化」からの朝鮮学校排除』が新しくなりました。東京地裁不当判決と画期的な大阪地裁判決を受けての改訂です。問題の解決を訴えることに広く活用いただければと思います。

 ダウンロードして印刷してくださってもかまいませんし、必要部数と送付先、電話番号をお知らせいただければ、お送りすることも可能ですのでご相談ください。

【ダウンロードはこちらから】

・PDF版
https://yahoo.jp/box/mF37BZ
https://yahoo.jp/box/LVY9_b

・JPEG版
https://yahoo.jp/box/CTY2i8
https://yahoo.jp/box/FNpYa3
 
 
【連絡先】 東京朝鮮高校生の裁判を支援する会

・Eメール mushokashien@yahoo.co.jp

・電話 080-3930-4971 FAX 03-3819-0467
 
 
 
アウトリーフ2018内





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