朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を!全国集会のお知らせ

朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を!
全国集会のお知らせ


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 7月に広島と大阪で、そして9月に東京で、「高校無償化」制度からの朝鮮高校排除を巡る訴訟の地裁判決が言い渡されました。広島と東京では国側の主張を書き写したような不当判決が言い渡されましたが、いっぽう大阪は朝鮮学校を「高校無償化」から排除したのは違法であるとする画期的勝訴判決となりました。愛知・福岡でも裁判闘争が行われています。広島と東京の原告もさっそく控訴しており、わたしたちは全ての裁判に勝利すべく、これからも心新たに運動を展開していかなければなりません。

 また各自治体において朝鮮学校への補助金支給が中断される事態が続いています。本来、政治・外交問題と子どもの教育を受ける権利とは全く別のものであり、このような動きには国連の条約機関も幾度となく懸念を表明しています。

 わたしたちは朝鮮学校に通う子どもたちの権利を守り、真の多文化共生社会を実現させるため、10月25日(水)に東京・代々木公園で「朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を!全国集会」を開催することにしました。一刻も早い「高校無償化」制度の適用、そして補助金支給の再開を求めて、みんなで声をあげましょう。

■日時 2017年10月25日(水)
   集会開始 18:30 デモ出発 20:00(予定)

■場所 代々木公園イベント広場野外ステージ
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index039.html

・最寄り駅
JR「原宿」駅、小田急線「代々木八幡」駅、
東京メトロ千代田線「代々木公園」駅(C2出口)、
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅(C3、F15出口)

■主催 「朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を!全国集会」実行委員会

~構成団体~
フォーラム平和・人権・環境/全国朝鮮高級学校校長会/朝鮮学校全国オモニ会連絡会/全国朝鮮学校学生連絡会/全国朝鮮高級学校卒業生連絡会/日本朝鮮学術教育交流協会/朝鮮学園を支援する全国ネットワーク/「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会

■連絡先 朝鮮学園を支援する全国ネットワーク
Eメール:park@gensuikin.org
TEL:03-5289-8222


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 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)
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東京地裁の不当判決に対する東京朝鮮学園の声明

東京地裁の不当判決に対する東京朝鮮学園の声明


校長先生

東京朝鮮学園 声明



2017年9月13日
学校法人東京朝鮮学園
東京朝鮮中高級学校
東京朝鮮学校オモニ会連絡会


 東京地方裁判所は、我々の訴えを退ける驚くべき不当判決を言い渡しました。

 本来、公平な判断により国家権力の過ちをただすべき司法が、行政権力の政治的意向や昨今の排外主義に盲従し、行政の違法行為と差別的措置を追認し、神聖な学習権を尊ぶことなく原告の訴えを退ける不当な判決を言い渡したことに、驚きと強い憤りを禁じえません。

 私たちは、朝鮮学校の生徒たちを「高校無償化」制度から排除し、教育を受ける権利を侵害する日本政府の不条理な差別を絶対に許すことができず、勇敢にも原告となり立ち上がった生徒たちとともに、日本政府を相手どり2014年2月17日に賠償請求訴訟を提訴し、3年7ヶ月、14回に及ぶ口頭弁論を経て、本日の判決言渡しを迎えました。

 青雲の志を胸に、輝ける未来を切り開こうと日々勉学に励むべき生徒たちが、大切な青春の日々を犠牲にしながら国を相手に裁判せざるを得なかったのは、朝鮮高校生たちの学ぶ権利が日本政府によって侵害されていること、朝鮮学校を無償化から除外したことが違法であることを明らかにするためには、司法の判断にすがるしかないほど、現在日本社会に排外主義が蔓延し歪んでしまっているからにほかなりません。

 日本国憲法や国際人権規約等を待たずとも、すべての意思ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会をつくるためにとした「無償化」法自体の本来の趣旨に立ち返り、正常な思考と最小限の遵法精神さえあれば誰の目にも明らかな日本政府による不法で不当な「朝鮮学校生徒いじめ」は当然批判され改善されると、私たちは信じ疑いませんでした。

 不当なこの判決を、到底受け入れることができません。

 この国がいう「すべての子どもたち」には、朝鮮学校に通う生徒は含まれていないのでしょうか。

 日本では、「朝鮮」がつくものに対しては、三権の分立すらも機能しないのでしょうか。

 この不当判決により、これまで「無償化」制度から差別的に除外されたまま卒業せざるを得なかった卒業生たちの心の傷がさらに深まってしまうのではないか、朝鮮学校で学んでいる多くの子どもたちの笑顔がまた奪われてしまうのではないかと深く憂慮します。

 このような不当判決が、平和の祭典オリンピックを控えた東京において出されたことに唖然とするばかりか、ヘイトスピーチや排外主義といった時代錯誤的な動きをさらに助長して健全な社会発展を阻害してしまうのではないかと心配でなりません。

 友好と親善を胸に共存共栄する明るい未来構築に禍根を残すような国の違法行為とこの恥ずべき不当判決を、私たちは絶対に認められません。

 朝鮮学校は、朝鮮半島にルーツを持つ在日の子どもたちに母国語をはじめ民族の歴史や文化等を教えることにより、しっかりとしたアイデンティティーを胸に、日本の地域社会で共生共存しながら国際社会に貢献できるような人材を育成すべく、七十年もの間、真摯に民族教育に取り組んできました。

 朝鮮学校は、過去の不幸な時代に踏みにじられた人権と奪われた民族的尊厳を回復するため、一世の同胞たちが苦難を乗り越え創設し、二世・三世が継承し発展させてきた大切な民族教育の場であります。

 地域に根ざした教育、多文化に対する相互理解と友好親善をめざし、日本学校や外国人学校とも多彩な交流を深めてまいりました。朝鮮学校で学んだ十万人を超える卒業生たちは、日本や世界の多様な分野において活躍し、立派に社会貢献していると私たちは自負しております。

 私たちは、このたびの不当判決にひるむことなく、今後とも民族教育の普遍的価値を実証し、民族教育を受ける権利は法的保護に値する正当な権利であるということを訴えていきたいとい考えています。

 朝鮮学校に通う生徒たちは、日本で生まれ、これからも日本に永住していく子どもたちであり、なによりも朝鮮と日本の友好の懸け橋となる、私たちのかけがえのない大切な未来です。

 私たちは、すべての子どもたちが平等な学習権を享受し心おきなく学び成長する社会を実現するため、また多文化を相互理解し共存共栄する社会建設に寄与すべく、今後とも民族教育活動に全力を注いでまいります。

 私たちはこれからも、本学園の生徒、保護者と在日同胞の皆さまはもとより、弁護団の諸先生方、「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」や「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」の皆さまをはじめとする多くの日本人の方々、韓国の支援者の方々とともに、手を取り心をひとつにし、良心と正義が実現されるその日まで戦い抜く所存であります。

 我々の裁判運動を支え、惜しみない御協力をくださった全ての人々に、心からの感謝の意を表するとともに、これからもかわらぬご協力をよろしくお願い申し上げます。

 日本政府は、今からでもすすんで自らを省み、朝鮮高校生に「無償化」を即時適用し、過去7年間停止していた「就学支援金」を遡り支給するよう強く求めるとともに、国家や行政による「民族差別」をやめさせ、朝鮮学校児童生徒たちの学ぶ権利を保障する改善措置等をとるよう強く求めます。   

以上


 
 


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東京朝鮮高校生「高校無償化」国賠訴訟弁護団による声明

東京朝鮮高校生「高校無償化」国賠訴訟弁護団による声明


弁護士


東京朝鮮高校生「高校無償化」国賠訴訟弁護団声明



2017年9月13日


 本日、東京地方裁判所民事第28部は、東京朝鮮中高級学校の高級部に在籍していた生徒62名(現在は卒業生)が就学支援金不支給を理由として提起した国家賠償請求訴訟(以下「本訴訟」といいます。)について、判決(以下、「本判決」といいます。)を言い渡しました。裁判所は、訴訟における被告国側の主張を丸呑みし、原告側の請求を棄却しました。
本判決は、以下に述べるとおり、重大な誤りを多数含んでいます。

 第一に、本判決は、本訴訟の重要な争点について判断を回避しています。すなわち、本判決は、「規定ハの削除が無償化法による委任の趣旨を逸脱したものであり無効であるから、規定ハの削除による不指定処分は違法である」との原告の主張について判断を回避しています。しかし、審理の過程で明らかになった文科省の決裁文書には「規則1条1項2号ハの規定の削除に伴う朝鮮高級学校の不指定について」と明記されており、本件不指定処分は、規定ハが削除されたことに基づくものであることは明らかであり、規定ハの削除の違法性について判断を回避した本判決は明らかに不当です。

 次に、本判決は、不指定処分の理由について明白な事実誤認を犯しています。下村文部科学大臣(当時)が閣僚懇談会等で明言したとおり、朝鮮学校に対する不指定は、「拉致問題に進展がないこと」等によって決められたものであり、これが政治的外交的配慮であることは明らかです。しかし、本判決は、本件不指定処分が政治的外交的理由によって決定されたものであることを認めませんでした。これは不指定処分の理由という最も重要な点について、明白な事実誤認を犯したものといわざるをえません。

 最後に、本判決は、文科大臣が東京朝鮮学園を不指定とするにあたって同学園が規程13条に適合しない理由について個別的かつ具体的な事実を指摘して不指定とすることを要求せず、各地の朝鮮高級学校について抽象的に言われたことや、他の朝鮮学校についての過去の裁判所の判断等によって、「東京朝鮮学園について規程13条に適合すると認めるに足りない」との文科大臣の認定を合理的なものであると認定しました。これは、文科大臣にほとんど無制限の裁量を認めたものであり、行政法の解釈として明白に誤っています。

 以上素描した限りにおいても、本判決は、結論においても論理においても明らかに誤った不当極まりないものです。

 政府による誤った判断による差別を解消し、すべての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会を司法によって実現するという本訴訟の目的を達成するため、原告らは控訴し、引き続き差別の解消を強く求めていきます。私たち弁護団は、全国の朝鮮高校生らに対して差別なく就学支援金が支給される日まで、さらに努力を続ける所存です。 

以上


 
 


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東京地裁の不当判決に対する、東京朝鮮高校生の裁判を支援する会による声明

東京地裁の不当判決に対する、東京朝鮮高校生の裁判を支援する会による声明


支援する会 共同代表



声明


 東京朝鮮高級学校の学生62名が、「高校無償化」からの排除の不当性を訴えて、日本国を相手に、2014年2月17日から闘ってきた裁判について、東京地方裁判所は、14回の口頭弁論を経ながら、本日、不当な原告敗訴判決を下しました。私たちは、これを「高校無償化」法の趣旨に反し、子どもの学習権や民族教育の意義を一顧だにしない不当判決と捉え、強く抗議します。

 私たちは、7月19日の広島地裁判決に続き、「人権の砦」であるはずの司法が行政権力を「忖度」し、「高校無償化」からの排除に不当な「お墨付き」を与えたことを、きわめて深刻な事態として捉えざるを得ません。本年7月28日の大阪地裁における行政訴訟は、「高校無償化」法の趣旨に則り、朝鮮学園の権利を正当に認定しました。それにまっこうから反する本不当判決は直ちに破棄されなければなりません。

 教育の機会均等や民族教育の保障は、憲法をはじめとする国内法規や国際人権法に定められ、政府・地方自治体として実行しなければならない責務であり、2014年9月には、国連の人種差別撤廃委員会が、日本国政府に対して、朝鮮学校への「高校無償化」制度の適用、そして地方自治体の補助金の再開・維持を要請することを勧告しています。朝鮮学校支援・「無償化」適用を求める闘いは、韓国にも広がり、2011年からは「モンダンヨンピル」が活動を開始し、2014年には「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」が結成され、ソウル日本大使館前での金曜行動、また来日しての支援を続けています。

 本日の不当判決は、62名の原告にのみ関わるものではありません。「高校無償化」制度が始まった2010年から現在まで全国の朝鮮高級学校10校に在籍したすべての朝鮮高校生に該当するものです。この8年間、朝鮮高校生はもちろん、卒業生や家族たちも、文部科学省前の抗議行動、各地での抗議行動等々に多くの時間を割くことを余儀なくされてきました。

 私たちは、引き続き原告をはじめとする朝鮮高校生、卒業生、家族の行動を支援し、本不当判決に屈することなく、各地の朝鮮高級学校への「無償化」適用、かつ既に卒業した朝鮮高校生たちに過去の就学支援金相当額の支給をすることを求め、また、国家による「民族差別」にならって、不当に補助金を停止した各地方自治体が直ちに補助金を再開・増額することを求める闘いを力強く継続することを誓います。

2017年9月13日

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会


 
 


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不当判決 東京地裁「高校無償化」裁判(ヨンピル通信号外発行のお知らせ)

不当判決 東京地裁「高校無償化」裁判
(ヨンピル通信号外発行のお知らせ)


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◆ 朝高生の声、届かず ◆

 2017年9月13日、東京地方裁判所103号法廷で、東京朝鮮中高級学校の生徒(当時)62名が国を相手取って損害賠償を求めた裁判の判決があった。
 裁判長は「請求をいずれも棄却する」とし、不当判決を言い渡した。
 
 
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朝鮮高校の子どもたちに笑顔を!!「高校無償化」裁判東京判決集会のお知らせ

朝鮮高校の子どもたちに笑顔を!!
「高校無償化」裁判東京判決集会のお知らせ

表最終 (2)


朝鮮高校の子どもたちに笑顔を!!「高校無償化」裁判東京判決集会


日時:2017年9月13日(水)18時30分開会(18時開場)

場所:日本教育会館一ツ橋ホール
http://www.jec.or.jp/koutuu/
最寄り駅:神保町駅(メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線)竹橋駅(メトロ東西線)

参加費:500円(学生・教職員無料)

主催:東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
   朝鮮学園を支援する全国ネットワーク
   フォーラム平和・人権・環境
   東京朝鮮学校オモニ会連絡会
   東京朝鮮中高級学校

裏最終



<趣旨>
 2010年4月1日に施行されたいわゆる「高校無償化」法の下、外国人学校31校に在学する生徒たちを含めて高等学校に相当する課程に在学する生徒たちに就学支援金が支給されたが、朝鮮高校に在学する生徒たちだけが支給されないまま推移した。安倍政権は政権樹立後の2012年12月の文相記者会見で朝鮮高校の除外を表明し、2013年2月、同法施行規則を改正し、申請の根拠を奪うと共に、各学園に不指定を通知した。

 この不当な措置に対して、朝鮮高校生徒たちが原告となって、各地で裁判を闘ってきた。7月28日、大阪地裁は原告の請求を全面的に認める勝訴判決を下した。私たちは政府に、この判決に即して「高等学校等就学支援金」を朝鮮高校へ即時支給することを求める。

 9月13日には午後2時、東京地裁で判決が言い渡される。そして、愛知、福岡の判決が続くが、文科省はこれらの裁判の結果を待つことなく、朝鮮高校を就学支援金の対象としなければならない。

 東京判決を聞き、これまで闘ってきた原告・弁護団を励まし、一日も早い「無償化」適用を求めるため、集まろう!

<連絡先>
東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
Email: mushokashien@yahoo.co.jp
TEL:080-3930-4971
http://mushokashien.blog.fc2.com

表最終





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大阪地裁「無償化裁判」全面勝訴!!(ヨンピル通信号外発行のお知らせ)

大阪地裁「無償化裁判」全面勝訴!!
(ヨンピル通信号外発行のお知らせ)


【修正】号外表728


◆ 朝鮮高校除外は違法 ◆

 西田隆裕裁判長は、「無償化法の趣旨を逸脱しており、違法、無効だ」として朝鮮学校側の請求を全面的に認め、国の処分を取り消し、無償化の対象とするよう命じた。

 判決は、朝鮮学校と朝鮮総聯の関係性を認めたうえで、「在日組織が民族教育を行う学校に援助する点が不自然とはいえない」とし、国の「不当な支配」論を否定するとともに、「不当な支配」の判断が文科省の裁量に委ねられることは「教育に対する行政権力の介入を容認する」と指摘した。

◆ 判決要旨から ◆

 「・・・下村文科大臣は、後期中等教育段階の教育の機会均等とは無関係な、朝鮮学校に支給法を適用することは北朝鮮との間の拉致問題の解決の妨げになり、国民の理解が得られないという外交的、政治的意見に基づき、朝鮮高級学校を支給法の対象から排除するため、本件規定を削除したものであると認められる。したがって、本件規定の削除は、同号の委任の趣旨を逸脱するものとして違法、無効と解すべきである。」
 
 
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「東京判決を前に~広島・大阪判決を考える学習集会~」のお知らせ

「東京判決を前に~広島・大阪判決を考える学習集会~」のお知らせ

無償化集会20170730


「東京判決を前に~広島・大阪判決を考える学習集会~」


ー日時:2017年7月30日(日)13時~15時

ー会場:東京朝鮮中高級学校 多目的ホール
(最寄り駅:埼京線「十条」駅北口 東京都北区十条台2-6-32)

ー講師:
佐野通夫氏(こども教育宝仙大学教授)「広島判決について」
長谷川和男氏(東京朝鮮高校生の裁判を支援する会 共同代表)「大阪判決について」
田中宏氏(一橋大学名誉教授、同共同代表)「『無償化裁判』のこれまでとこれから」

ー資料代:500円

ー朝鮮学校の子どもたちに学ぶ権利を!
 2010 年に「高校無償化」制度がはじまり7 年、2014 年 2 月に東京朝鮮高校生が「無償化裁判」を提起して、早 3 年半…
 高校生の教育の機会均等を目的とした「高校無償化」制度は、「外国人学校」である朝鮮学校も当然、適用対象となるはずでした。しかし、制度開始直後から、朝鮮学校のみ適用が除外され続け、毎年 500人以上の生徒がこの制度の適用を受けないまま卒業することを余儀なくされてきました。
 そのような中、今も朝鮮学校の子ども達の権利と民族教育を守るために、全国 5 ヶ所で裁判が繰り広げられています。そして、7 月 19 日に広島裁判が、7 月 28 日に大阪裁判が判決を迎えることとなります。東京でも 5 月に結審を終え、朝鮮高校生に対する日本政府の差別的処遇に、司法の判断が下されようとしています。
 そこで、9 月 13 日の東京判決を前に、民族教育を守る闘いを力強く推し進めるため、広島・大阪で下された司法判断を考え、東京判決に力強く向かっていくための学習会を行うこととしました。 多くの人の来場お待ちしております。

ー主催:
「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会
東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
東京朝高「無償化裁判」事務局
東京朝鮮学校オモニ会連絡会「無償化」裁判支援会部

ー連絡先:
080-3930-4971
mushokashien@yahoo.co.jp
(東京朝鮮高校生の裁判を支援する会)



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裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山チャリティー登山 開催のご報告

裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山チャリティー登山 開催のご報告


 去る5月のある日曜日、「無償化」連絡会と在日朝鮮人登山協会の共催で、「第3弾 裁判支援で歩こう!新緑の御岳山・日の出山チャリティー登山」が開催され、約30人が参加しました。

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 当日は天候にもめぐまれ、山頂で昼食をとり、心地よい疲労の後に「つるつる温泉」を堪能しました。今回の参加者からは、計31,500円のカンパが寄せられました。

 裁判勝利の記念にぜひまた秋にのぼりましょう! と、はやくも第4弾の企画がもちあがりました。

 ​今回のカンパ金は、突如、千葉市​が​千葉朝鮮初中級学校に対して国際交流事業補助金を停止​したことを受けて、千葉朝鮮初中級学校に送ろう、ということになりました。​

 ​後日、学校にカンパを渡してほしいと、無償化連絡会代表(写真右)​から、「千葉ハッキョの会」こと「千葉朝鮮学校を支える県民ネットワーク」​に託されました。

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9月13日に判決!勝訴を勝ち取ろう!!-第14回口頭弁論報告

9月13日に判決!勝訴を勝ち取ろう!!-第14回口頭弁論報告


● 弁論終結

 5月16日の第14回口頭弁論は、「判決期日は9月13日午後2時」と告げられて、わずか数分で終結しました。本来は4月の第13回口頭弁論で地裁の結審のはずでしたが、4月に裁判長が交代し、新任の田中一郎裁判長がこれまでの書面を読むために、結審が5月16日に延期になったものでした。それでもこの日も197名の傍聴希望者が「結審」の場に居合わせようと傍聴抽選に並びました。

 法廷はあっという間に終結し、傍聴者はこのまま席を立っていいのか?と戸惑うほどでした。しかし裁判長は丁寧な態度で原告・被告双方の弁護団に弁論終結を確認していましたので、すでに弁論は尽くされ、あとは判決を待つばかりとなりました。

 9月13日の判決には、結審日の二倍、三倍の支援者が裁判所前に集まって原告を応援し、正義と法理にのっとった正しい判決が出されるよう見守りましょう。

● 裁判報告集会

 そのまま参議院議員会館内で行われた裁判報告集会に向かったので、傍聴できない人たちのための「ミニ学習会」にも、ほとんどの人が間に合って、ミニ学習会を共有できたようです。毎回スクリーンを使ってわかりやすい学習会を用意してくださった留学同(日本の大学に通う在日朝鮮人学生の団体)の皆さんに、傍聴者の一人として改めて感謝申し上げます。

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 裁判報告会では李春煕弁護士から、まずは傍聴に集まった皆さんにこの日の法廷があまりにあっけなく終了したことにお詫びが述べられました。そして「東京朝鮮高校生裁判」の始まりから解説していただき、3年前の提訴以来の流れをとらえ返すことができました。

 喜田村洋一弁護団長を中心とする東京弁護団は多彩な弁護士の集まりで、それぞれの専門性を生かした強力な弁護団であること、東京が一番遅い提訴となったが、裁判のポイントをどこに置くか、練りに練って、主張したいことは沢山あってもポイントを絞り込んで絶対負けないという構成を考えたと述べられました。

 高校生(当時)が原告になるということで、原告の氏名を報道機関等にも一切伏せる措置を取り、第1回の法廷で、原告を代表して二人の陳述が行われたが、法廷では傍聴席に対して壁を設けて声だけ聞こえるが姿は見せないようにするという異例の措置をとったこと、それはとりもなおさず、在日が日本社会で攻撃にさらされているということであり、弁護団も原告たちを守る壁にならなければならないという思いを強くした、と振り返っての思いも述べられました。

李春煕弁護士の報告を、要約します:
 朝鮮高校に対しての不指定通知には、①「規定ハ」の削除 ②規程13条に適合すると認めるに至らない、という2つの理由が書かれていた。

 しかし国側は、裁判前の弁護団からの問い合わせに対して、②が主な理由であって、①は念のために書いただけだと回答していた。つまり、朝鮮高校に問題があり基準を満たしていないからだ、としてきた。だが、第9回口頭弁論で国に開示させた決裁文書では、「規程ハ」の削除により朝鮮高校を不指定にすると書かれていた。また、下村博文文科相の就任直後の閣僚懇談会で、下村文科相の発言「拉致問題もあるので不指定にしたい」、それを受けて安倍首相の発言「その方向でしっかり進めてくれ」という発言が文書に添付されていた。政治外交的な理由で朝鮮高校の不指定が行われたことは明らかだ。

 不指定の本当の理由を明らかにするため、弁護団は不指定処分当時の文科省の担当者として中村氏を証人として呼びたいと申請した。この問題の他の裁判で文科省の担当者を証言に引っ張り出した例はない。裁判所は証人を呼ぶことに積極的であったために国側はあわてて、呼ぶのであれば中村真太郎氏よりも、その上司の望月禎氏の方が事情をよくわかっている、と言いだした。すると裁判所は、中村氏と望月氏を両方呼びましょう、と2人を呼ぶことになった。原告の学生2人も証言に立った。

 文科省の役人の証言の態様を見れば、国側の矛盾は明らかである。

 役人は理詰めで訊かれると嘘を突き通せないところがあるのか、と思った。それまで議論した結果として「規程13条に適合すると認めるに至らない」という結論になったのであり、「規定ハ」の削除が先行したのではない、と言いつくろおうとしたが、喜田村弁護士に時系列で理詰めで訊かれていって、しどろもどろになった。

 この裁判で我々は段階を踏んでどんどん、勝訴の確信を持つようになった。

 以上のような力強い李弁護士の報告のあと、当日出席の各弁護士から「この裁判で一番印象に残っていること」が述べられました。

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康仙華弁護士:(一番印象に残っているのは)朝鮮高校が無償化の対象が外されたこと、それ自体。2009年に京都で弁護士登録をした。当時京都で朝鮮学校への襲撃があった。「朝鮮学校は学校ではない」等という在特会の言葉に心が折れそうになった。それがまさに国の朝鮮高校外しの理由だと思う。

金舜植弁護士:どういう形の裁判にするか、悩んだ。高校生を原告とすることについて。しかしこれは朝鮮高校で学ぶ権利の問題であり、学生も悩んで自ら手を挙げた。「政治外交上の理由で、自分にはどうにもならない」と失望するわけだが、しかし自分が原告になることで変わるかもしれない、と希望を持つ。それがこの裁判だ。

 国が不指定にした真の理由は拉致問題だ。審査している間に根拠となる省令を変えてしまう、という国の不誠実こそが問題であり、問われているのは国の行為であることが、裁判でうまく出せたと思う。

師岡康子弁護士:なぜ子どもたちが原告か? 不利益はないのか? と保護者に訊かれた。そこは申し訳ない。この裁判は勝たねばならない。朝鮮バッシング、無償化外し、補助金も止める、この流れを止めなければならない。今回、私たち東京の弁護団は、無償化法の目的に反する省令「改正」はまさに違法であるという点に論点を絞り込んでいる。ある意味、朝鮮高校出身の弁護士にとって歯がゆい裁判だと思う。ピンポイントでの闘いであり、これが差別だと認めさせたい、国連からの勧告等という論点を捨てて、ピンポイントで勝とうとしている。

 弁護団の発言の後、会場からの質問として、「娘が高校3年のとき無償化問題が起こった。娘が初めて『オンマー、差別ってあるんだね』とつぶやいた。 絶対勝てる、とは思うが、もし負けるとしたら?どういう理由か?」と質問がありました。これに対して金弁護士からは、「我々は論理を尽くしてきた。闘いつづけるしかない。」ときっぱりとした答えがありました。

美術部の生徒によるパフォーマンス
 毎回の裁判報告会で高校生からの発言がありますが、今回は美術部の生徒さんたちによるすてきなパフォーマンスで、地裁の結審が飾られました。

 白い半透明の傘を広げて並べて持って、傘の奥から「差別という暴風の中で必死に学校に向かっている」と一人が語りだしました。並べた傘を壁に見立てて、一人ずつ傘を外して顔を現しながら、「必死に叫び続けることで壁を越えていこう。」「お互いを知って、仲良くしましょう!」「異国で生まれた私に祖国というものを与えてくれた朝鮮学校。いつか分かり合える日まで頑張ろう。」「壁は永遠に続くように思うが、壁は幻影だ。僕らの力で消えていくものだ。目を覚ましましょう。」「民族教育を受けるのは権利!」「過去をちゃんと知りましょう!」「お金が欲しいから、と言われるが、学校運営にはお金がほしい、それ以上に学ぶ権利が保障されるべきだ。」「この隔たりを打ち破って、我々の壁をこわそう!」「どれだけ叫べばいいのだろう。何度もくじけそうになりました。声が届く日まで、必ず届くと信じて。」「同志たち、ガッツ出せ!」・・・一人一人のメッセージとともに傘が外されて最後に全員の顔がそろいました。

 こんな風に視覚に訴えて呼びかけてくれる賢い若者たちとともに、幻影にすぎない壁を越えていこうと、思いを新たにすることができました。

 支援する会の共同代表、長谷川和男さんからは、「判決日の9月13日には、これまでの数倍の人の輪で裁判所に集まろうと」と力強い提起がありました。日本の司法に、法にのっとった当たり前の判決を出してほしい、勇気をもって司法の独立を示してほしい、と祈るような気持ちを込めて、司法を信じ、勝訴を確信しています。

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 判決は9月13日(水)14時、集合時間や当日の行動については、改めてお知らせします。法廷に入れなくても裁判所前で待機して、勝訴判決を持って法廷から飛び出してくる弁護士を迎えたいと思います。

 折から、参議院議員会館の外では「共謀罪」反対集会が開かれ、沢山の人たちが参議院議員会館前から衆議院議員会館前までびっしりと壁沿いに並んで声を上げ、夜まで座り込みと集会は続きました。「説明できない法律つくるな」という叫びは、「説明できない不指定するな」という怒りとも重なって、改めて「国の法律はどうなっていくのだ?」「なんとかしなければ」という思いを深めた日でした。

(東京朝鮮高校生の裁判を支える会会員・池田)

 


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