ヨンピル通信第7号を発行しました!

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 「ヨンピル通信第7号」を発行しました!今回は9月に行われた第7回口頭弁論の報告や、広島での活動に関する報告、弁護士のリレートークやエッセイなどを掲載しています。ぜひご一読くださいませ◎


*ダウンロードはこちらからどうぞ!


<主な目次>

・いよいよ東京裁判も大詰めに
・リレートーク 弁護士 李春煕
・朝鮮学校を「高校無償化」の対象から排除しないことを求めます
 民族教育の未来を考える・ネットワーク広島 代表 村上聡
・エッセイ 朝鮮学校での生活を通しての二つの「つながり」 李豊海 朝鮮大学校研究員





logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)
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テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

「裁判支援で歩こう!金比羅山・ハイキング(&温泉)」のご報告

「裁判支援で歩こう!金比羅山・ハイキング(&温泉)」のご報告

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 さる2015年10月17日(日)に、在日朝鮮人登山協会と、「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会との共催で、「裁判支援で歩こう!金比羅山・ハイキング(&温泉)」が開催されました。

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 行き先は東京都あきる野市の金比羅山です。


 朝、武蔵五日市の駅を出発し、片道約2時間。山中は、ずっと霧に覆われていて、ほとんど眺望・景色を楽しむことはできませんでしたが、お昼頃には雨もやみ、次第に晴れ間が見えるようになりました。

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 また、帰り道では「瀬音の湯」という温泉で、ゆっくり汗を流し、足腰の疲れを癒やしました。その後の打ち上げでは、焼き鳥や地酒をおいしくいただきました。参加者一同、大満足の1日でした!


● 瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp

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 1キロ10円を目安として、東京での朝鮮学校の「無償化」をめぐる裁判の支援活動へ、参加者でカンパをしました。また、いつも以上に幅広い世代の人たちが集まり、多様な交流の機会を持つことができました。

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 また、金比羅山は、ベテランも初心者も気軽に楽しめる山でした。今後もできるだけ多くの方に参加していただきやすいような行き先を選んで、実施していく予定です。ぜひ次回も多くの方にご参加をいただきますよう、お願い申し上げます!(次回は2016年春頃に開催の予定です。)




*朝鮮新報の記者の方にもご参加をいただき、当日の様子について、記事にしていただきました。
http://chosonsinbo.com/jp/2015/10/sk1023-4/



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いよいよ東京の裁判も大詰めに/文科省前に並ぶ「全国オモニ会」横断幕 第7回口頭弁論の報告

いよいよ東京の裁判も大詰めに/文科省前に並ぶ「全国オモニ会」横断幕 第7回口頭弁論の報告

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次回口頭弁論(第8回)の予定です。
2015年12月8日(火)

傍聴者は10時15分に東京地裁前に集合。
(法廷は103号に変更されました。)

---

 第7回口頭弁論期日となった9月18日は、傍聴後の報告会に加えて、文科省前の金曜行動も行われました。また、全国のオモニ会から代表24名が、一連の行動に参加しました。

● 口頭弁論

 218人が傍聴券抽選に並んだ今回の口頭弁論は、第5回と同様、あっという間に終わりました。今回、国側は「被告第四準備書面」により、朝鮮学校の「無償化」法からの適用除外が「規程13条」(学校運営が財政的に適正かどうか)に基づいた正当な措置であるということや、現・自民党政権が2012年末の発足当初から朝鮮学校除外を決定していたという原告主張が事実でないことなどを、主張しています。

 とはいえ、とりたてて新しい論拠が出されているようには見えず、第五回で提出された反論の内容をほとんど繰り返しているだけに見えます。裁判長がわざわざ原告側に「反論しますか?」と尋ねたことや、それに喜田村弁護士が答えたさいの「(議論の)中身が深まったと言えるか……」というコメントが、国側反論の苦しさ、かみ合わなさを伝えていると感じました。

● 報告集会と文科省前行動

 傍聴後に参議院議員会館の講堂で開かれた報告集会には、会場いっぱいの270人が参加。「朝鮮学校全国オモニ会連絡会」代表の挨拶からはじまり、今回口頭弁論の解説に加えて、東京裁判の進行状況の「おさらい」があり、さらには糸数慶子議員も駆けつけました。

 パワーポイントも使って分かりやすく「おさらい」をしてくださった李春熙弁護士は、そろそろ東京裁判も「大詰め」と指摘したうえで、次の点を強調されました。
2015-9-18 報告集会(加工)
 「東京(の)裁判には、もともと「無償化」法を朝鮮学校にも適用するつもりだった(当初に組まれた予算からも明らか)はずなのに、それを覆したという意味で、国自身が「みずから作った法律に反している」ことを明るみに出すという狙いがある。この点にかんして国側はまともに反論できず、産経新聞の記事や「拉致」家族会の文書などの証拠たりえない文書に頼ったり、朝鮮学校の生徒や保護者が朝鮮総連の「不当な支配」を受けていると主張したりと、政治的理由をますます露わにしている。」

 とりわけ「不当な支配」という理屈には、いまだに政府が植民地主義的な性根をもっていることが表れているように思えます。「不当な支配」を受けている生徒や保護者は、それを自ら外部に訴えることができないという主旨のことを、国は反論のなかで勝手に主張しているというのですから。だから国が生徒を代わりに代表して、朝鮮学校に締めつけを加える、とでも言いたいのでしょうか? 現政権の政策が「植民地支配を思い出させる」という、集会の最後に発言した朝高生のコメントには、大いにうなずかされました。

 朝鮮大学生たちが毎週金曜夕方に中心に文科省前で抗議行動を行ってきましたが、この日は「全国オモニ会連絡会」の呼びかけによる抗議行動が16時から実施されました。代表のオモニたちが持参した全国各地のオモニ会の横断幕が、文科省前の歩道にずらりと並ぶ様子は、壮観でした。国が不正義を改めず居直りつづけるかぎり、排除された人びとの怒りと抗議も決して絶えないということを、強く見せつける行動だったと感じました。




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東京朝鮮高校生の裁判を支援する会

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Author:mushokashien

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