連続学習会「改めて問う 朝鮮高校無償化除外と日本社会」 第3回 歪められた文部科学行政-加計学園問題と朝鮮高校無償化除外


連続学習会「改めて問う 朝鮮高校無償化除外と日本社会」
第3回 歪められた文部科学行政-加計学園問題と朝鮮高校無償化除外

 
 高校無償化法・就学支援金制度から朝鮮学校の生徒たちだけが除外され続けている問題で、東京朝鮮中高級学校の生徒たちが原告となった裁判(高校無償化裁判)は、残念ながら8月27日に最高裁が上告を退ける決定をしました。

 私たち弁護団は、高校無償化裁判の持つ意味を改めて掘り下げるために連続学習会を開催しており、以下のとおり第3回を開きます。

 なお、学習会の中で、最高裁決定についての弁護団からの緊急報告も予定しています。是非御参加下さい。

 朝鮮高校無償化弁護団主催の連続学習会、3回目となる今回は、「加計学園問題」を取り上げます。

 高校無償化裁判では、下村文部科学大臣のもとで、「子どもの学びを支援する」ための法律である高校無償化法の趣旨が政治的意図によって歪められ、法に定められた手続すら無視して、強引に朝鮮学校除外が実行された経過が明らかになり
ました。このような文部科学行政に対する政治の介入の象徴的事例の一つが、加計学園問題です。

 私たち弁護団は、加計学園問題でクローズアップされた文部科学行政と政治との不適切な関係性は、高校無償化からの朝鮮学校除外問題を考える上でも重要な参照軸になると考えます。加計学園問題取材班の一員であった朝日新聞記者の西山公隆さんを講師に招き、行政と政治の関係や、公文書管理の問題などを議論します。

 多数のご参加をお待ちしています。

● 講師 西山公隆さん(朝日新聞記者・元加計学園問題取材班)

● 日時 2019年10月10日(木)18時開場 18時30分開始

● 場所 赤羽会館小ホール(東京都北区赤羽南1丁目13-1)
 *JR赤羽駅東口 徒歩5分
https://www.akabanekaikan.jp/access/

● 資料代 500円

主催:東京朝鮮中高級学校「高校無償化」裁判弁護団
後援:東京朝鮮高校生の裁判を支援する会

● 問い合わせ先

東京朝鮮中高級学校「高校無償化」裁判弁護団
銀座三原橋法律事務所気付(担当:李春熙)
東京都中央区銀座6丁目14番20号 香蘭社ビル4階
電話:03−5148−2337 FAX:03−5148−2338
E-mail:ri@ginzamiharalaw.com



<会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
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 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

 
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テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

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