韓国の「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」が来日!

韓国の「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」が来日!

 11月6日、韓国から「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」の18名が来日されました。

 空港に到着した訪日団は、市民が運営する高麗博物館(新大久保)を見学した後、韓国で集められた「高校無償化」の朝鮮学校への適用を求める署名を文部科学省に提出しました。

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 訪日団のメンバーは、チョン・テヒョさん(牧師・「全国牧会者正義と平和協議会」前常任代表・市民の会共同代表)を団長に、ソン・ミヒさん(「全国女性連帯」常任代表・市民の会共同代表)、ハン・ヨンムンさん(全国民主労働組合総連盟統一委員長)、キム・ミョンジュンさん(「モンダン・ヨンピル」・映画監督)などです。

 署名の提出後、衆議院議員会館にて記者会見を行いました。

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 記者会見では韓国側から、映画「ウリハッキョ」や「モンダンヨンピル」の東日本大震災の被災朝鮮学校支援の動きに触発されて、韓国で朝鮮学校について知られるようになったこと、「高校無償化」からの排除や補助金の停止は、朝鮮学校への許されない差別だということ、朝鮮学校への差別が朝鮮半島の平和的統一や過去清算といった課題と不可分の問題だという認識、などが述べられました。また、この問題の解決のために取り組む日本市民への感謝と連帯の意思が表明されました。

 多くが女性という訪日団は、朝鮮学校への差別をなくすための運動に、新しい活力を与えてくれたように思います。
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 訪日団は、大学生たちの文科省前金曜行動への参加、朝鮮学校の子どもたちの芸術発表の鑑賞、埼玉朝鮮学校の見学、などを行い、見聞きしたことを韓国に持ち帰って運動を広げていくとのことです。

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 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会では、韓国で広がる朝鮮学校への理解と共感、差別反対の運動と連帯して取り組みを進めていきます。
2014年11月8日
「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会

********
[朝日新聞]高校無償化制度「朝鮮学校にも」 韓国の団体、署名提出
http://www.asahi.com/articles/DA3S11442683.html




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