裁判傍聴にお集まりください!

裁判傍聴にお集まりください!


スライド1


●第11回口頭弁論

日時:2016年8月31日(水) 11:00開廷
場所:東京地方裁判所103号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、10時15分までに集合をお願いします。(抽選は10時30分からです)


●東京朝鮮高校生「無償化」裁判 ミニ学習会

テーマ:朝鮮学校の民族教育の歴史
日時:2016年8月31日(水)11時〜11時30分(予定)
場所:参議院議員会館 講堂
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html

●第11回口頭弁論 報告会

日時:2016年8月31日(水)11時30分〜13時(予定)
場所:参議院議員会館 講堂
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html 
 
ぜひともひとりでも多くの方にお越しいただけるよう、お力添えをいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!



logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

文科省の内部資料提出されず  国側(被告)が宿題をしてこなかったのは二度目!

文科省の内部資料提出されず
国側(被告)が宿題をしてこなかったのは二度目!


● 第10回口頭弁論

 5月25日(水)午前11時から第10回口頭弁論が行われました。この日は東京朝鮮中高級学校の休校日で、一年生から三年生までの生徒全員と教職員、それに支援の人たちの総勢674 人が、傍聴券を求めて並びました。会場は前回と同じ103号法廷で、97席の多くが生徒たちで埋まりました。

 最初に裁判長から裁判体が変わったこと(裁判官の交代)の説明があり、原告側書証(甲79号証)の確認をして、10分ほどで終了しました。原告(高校生側)から被告(国側)に求めていた文科省の内部資料は提出されていず、次回に持ち越されました。今後は、6月末までに出されるはずの国側の開示を踏まえて高校生側が書面を作成し、次回口頭弁論に臨みます。

● 報告集会

 衆議院第1議員会館国際会議室で行われた「報告集会」は、弁護団の報告から始まりました。当初全員女性だった三人の裁判官が全員男性に替わったことが、判決にどのような影響を与えるかについては不明という感想が述べられ、続いて原告側が提出した安達和志教授意見書(甲79号証)について説明がありました。安達和志神奈川大学大学院法務研究科教授は行政法と教育法が専門なので、この両面から国側の矛盾点を指摘すると共に、「高校無償化法」についてしっかりとした説明がなされている。裁判官の精査に期待したいという報告でした。

 このあと、「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」共同代表の田中宏さんから発言がありました。3月29日に文部科学大臣名で出された「通知」には大きな欠陥・錯誤があるというのが一点目、高校無償化から朝鮮高校を除外しているのは“超法規”の連続、つまり法を無視して勝手なことをやっている、というのが二点目でした。続いて弁護団の一人、師岡康子さんから、5月24日に可決した「ヘイトスピーチ対策法」について説明がありました。この法は、ヘイトスピーチを許さないという趣旨で一定の意味があるが、禁止するまでには至っていない、今後、国や自治体、警察を動かすために行動していきたいので協力をお願いしたいと提起されました。
 
 引き続き朝鮮高校生各学年代表の三人と、卒業生(現朝鮮大学校生)が発言。朝鮮人が朝鮮学校に通うのがなぜ悪いのか理解できない、文科省前行動でも壁に向かってアピールしているような気がする、通行人の目が冷たい、未来が明るいかどうか分からないが、明るい未来を作りたいという内容でした。四人に共通していることは、日本と朝鮮を繋げる役割を担いたい、闘いを支援する多くの日本人がいるので心強いという点です。

 次にオモニ会代表から、闘い抜くには連帯が必要、今後はもっと気を引き締めて進み、勝利して一緒に笑いたい、というアピールがあり、最後は、校長先生からの、学校の財政状態が非常に苦しい、国対国の関係を有利にするために生徒を犠牲にしているのは納得できない、しかし若い世代は日本の若い世代と手を取り合っていけると信じている、という発言で、報告会が締めくくられました。

次回の口頭弁論は2016年8月31日(水)11時から103号法廷で行われます。暑さが予想されますが、多くの方の参加をお願いします。



logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

裁判傍聴にお集まりください!

裁判傍聴にお集まりください!


スライド1

●第10回口頭弁論

日時:2016年5月25日(水) 11:00開廷
場所:東京地方裁判所103号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、10時15分までに集合をお願いします。(抽選は10時30分からです)


●東京朝鮮高校生「無償化」裁判 ミニ学習会

日時:2016年5月25日(水)11時〜11時30分
場所:衆議院第1議員会館 国際会議室


●第10回口頭弁論 報告会

日時:2016年5月25日(水)11時30分〜13時(予定)
場所:衆議院第1議員会館 国際会議室
 
 
ぜひともひとりでも多くの方にお越しいただけるよう、お力添えをいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

*チラシのダウンロードはこちら()からどうぞ!



logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

第9回口頭弁論の報告

第9回口頭弁論の報告

 DSC06792.jpg

 第9回口頭弁論が、3月2日(水)午後3時から103号法廷で開かれました。96席の大法廷ですが281人が抽選に並びました。卒業式を目前に控えた朝鮮高校3年生が皆で傍聴席をうめて裁判を見守りました。

 裁判体が変わった(裁判官の交代があった)ということで冒頭に確認が簡単にあり、今回は被告(国側)準備書面の提出を確認しただけで、あっさり終わりました。ただ、被告(国側)準備書面の2か所に「大阪」と書かれている部分は「東京」のことか?と原告(高校生側)弁護団から指摘され、被告(国側)はあわてて「そうです」と認めて訂正しました。被告(国側)が各地の無償化裁判の準備書面を「コピペ」で使いまわしていることが露呈した一幕でした。

 任意開示資料について原告(高校生側)弁護団の質問に対し、被告(国側)は「開示を拒否するものはない。大部なものを除いて全部出ている」と答えていました。傍聴席にいても内容はわからなかったのですが、終了後の裁判報告会で李春煕(リ・チュニ)弁護士から解説していただけて、少しわかりました。
DSC06803.jpg

 この日の内容は、被告(国側)第5準備書面提出でした。原告(高校生側)準備書面(4)への反論=①審査会の過程に関する反論、②審査の困難性についての反論、③本件規程13条の趣旨についての反論、④不指定処分と規定ハの削除の関係、などが書かれているそうです。政権交代直後に不指定の対応をとったことは、自民党の野党時代からの方針に基づく政治的判断ではない、不指定処分は朝鮮学校が「本件規程13条に適合すると認めるに至らない」という最終判断のもとに行われたのであり、規定ハの削除が先行したのではないなど。

 李弁護士の解説によれば、これら被告(国側)準備書面の内容は大した主張ではないが、被告(国側)の任意開示書面は重要ということでした。今後、これら開示資料をもとに原告(高校生側)弁護団は主張を準備し、教育法専門家の意見書も準備したい、原告(高校生側)証人尋問を今年の後半で行うことになる見通しとのことです。

 参議院議員会館で行われた裁判報告会では弁護団からの裁判解説の後、師岡康子弁護士からヘイトスピーチと国連人権条約について講演が行われました。続けて無償化連絡会代表の長谷川和男さんから、2・19および2・20全国行動についての報告。
DSC06816.jpg

 そのあと東京朝鮮高級学校1年生(サッカー部)、2年生(ラグビー部)と3年生が発言。今なお無償化が適用されず、後輩にバトンを渡さねばならない、今まで以上にウリハッキョを支える活動を続ける、と3年生が語るのを聞きながら、日本人の大人としての至らなさを考えないわけにはいきませんでした。
 オモニ会代表は「こんなにも長く朝鮮学校が無償化制度から除外されるとは思っていなかった。しかし祖父母や親たちはもっと困難な状況にあったときでも屈することなく朝鮮学校を守ってきた」と力強く語りました。校長先生の生徒たちへの熱い励ましも胸に沁みるものでした。
 次回期日(2016年5月25日10時15分集合)にもまた沢山の傍聴の力でこの大切な裁判を支えていきましょう。



logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

裁判傍聴にお集まりください!

裁判傍聴にお集まりください!


第9回口頭弁論チラシ_20160205

●第9回口頭弁論

日時:2016年3月2日(水) 15:00開廷
場所:東京地方裁判所103号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、14時15分までに集合をお願いします。(抽選は14時30分からです)


●東京朝鮮高校生「無償化」裁判 ミニ学習会

日時:2016年3月2日(水)15時〜15時30分
場所:参議院議員会館 講堂(1階)


●第9回口頭弁論 報告会

日時:2016年3月2日(水)15時45分〜17時(予定)
場所:参議院議員会館 講堂(1階)
 
 
ぜひともひとりでも多くの方にお越しいただけるよう、お力添えをいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!



logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

第8回口頭弁論の報告

第8回口頭弁論の報告


IMG_5672 のコピー
 2015年12月8日、東京朝鮮高校生「無償化」裁判の第8回口頭弁論が開かれた。開廷前、裁判支援のために傍聴券の列に並んだのは155人だった。今回は、原告・高校生側からの第4準備書面について弁護士から口頭で陳述があり、前回の口頭弁論での被告・日本国政府側の主張に対する反論が行われた。文書のやり取りがメインの裁判の中で、久しぶりの「見せ場」であった。

 なお、傍聴の抽選に外れた人や、学生などに傍聴券を譲った参加者は、そのまま報告会の会場に案内し、ミニ学習会「朝鮮学校の権利獲得の歴史」を開いた。以下、弁論及び報告集会での解説をもとに一部を紹介する。

● 国側の主張

 前回の口頭弁論で出てきた国の主張のなかで、新たに反論すべきポイントは、
(1)法令に基づく学校の適正な運営がなされていると「認めるに至らなかった」という不指定の理由は、結論ありきの後づけのものではない
(2)「高校無償化」についての法令に基づいて、学校運営の適正性を審査することができる(原告が主張するような、外形的で最低限必要な審査に限られない)
(3)下村文科大臣が「高校学校等就学支援金の支給に関する審査会」の意見を聴かずに不指定処分を行ったことは事実だが、それは、「審査が困難な状況」があり、「審査会の意見をとりまとめるのが困難である」と判断したから、の3点。

● 原告側の反論

 原告弁護団は、これらの国の主張は事実経過に反すると指摘し、以下のように主張した。
(1)については、民主党から自民党への政権交代前から、下村氏が朝鮮高校排除を主張していたこと、政権交代後もトップダウンで朝鮮高校排除が行われたこと。
(2)については、「高校無償化」について定めた法令の下では、制度的・客観的な審査のみが許されること、また、朝鮮高校にのみ「関係法令との適合性審査」(教育基本法に合致しているか?等)を行うことは、他の外国人学校に対する審査との均衡を欠くもので、法の定める要件から逸脱していること。
(3)については、「審査が困難な状況」など存在しなかったこと、すなわち、審査会での配布資料や議事録などを証拠に、政権交代前の第7回審査会(2012年9月10日)では、引き続き審査する予定であったのに、政権交代後に第8回が開かれずに打ち切られたこと、また、東京朝鮮高校は調査に積極的に協力しており、審査の過程で行われた調査では、具体的な法令違反は確認されなかったこと。

 国は、朝鮮学校は朝鮮総連の「不当な支配」を受けているから排除したのだという話にもっていこうとしているが、原告弁護団は、朝鮮学校が適用されるはずだった「規定ハ」の削除が適法かどうかが争点であると改めて主張している。

● ラグビーづくしの報告集会IMG_5708 のコピー

 報告集会は口頭弁論終了後、参議院議員会館で開かれた。弁護団からの解説と田中宏・支援する会共同代表のミニ講演があり、2人の現役高校生と保護者の発言、東京朝鮮学園理事長の挨拶があった。

 全国大会出場を決めた東京朝高ラグビー部の学生は、東京都大会準決勝、14対15でロスタイム、逆転のペナルティーキックで勝利したように、この裁判にも必ず勝利するという発言で、私たちに勇気を与えてくれた。また、先日、生徒会を引退したという3年生は、後輩たちに闘いを引き継がせることになる無念と悲しみを語る一方、「高校無償化」問題に対して主体的に取り組むことができた経験を前向きに語った。

 また、前に並んで「日本政府はスポーツマンシップにのっとってほしい」と発言した保護者たちは、ラグビー部の学生たちの父母。ラグビーづくしの報告集会となった。国会議員からは、福島みずほさんの参加と連帯の挨拶があった。

IMG_5661 のコピー
● 次回、さらなる傍聴の列を!

 今回、同日午後に第6回口頭弁論が開かれた「ノー!ハプサ第2次訴訟」(靖国神社合祀取り消し訴訟)の原告及び支援団体が、午前の朝高生裁判の傍聴も併せて呼びかけてくださり、韓国から来日した原告も共に裁判を傍聴した。ここに記して感謝と連帯の意を表したい。

 次回の口頭弁論は、何につけてもグズグズしている国側が準備に時間がかかるそうで、2016年3月2日、15時開廷となった。前回の傍聴の列は218人、今回は155人で減少傾向。裁判支援のため、ぜひ傍聴にお集まりいただきたい。(集合時間等については改めて告知いたします。)




logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

第8回口頭弁論を傍聴しよう!「東京朝鮮高校生裁判」もいよいよ大詰めに!

第8回口頭弁論を傍聴しよう!
「東京朝鮮高校生裁判」もいよいよ大詰めに!


裁判傍聴ビラ12084
2014年2月の提訴から始まった「東京朝鮮高校生裁判」も、いよいよ大詰めに!

2010年4月施行の「高校無償化」法は、外国人学校の生徒も(補助金支給の)対象に含めていますが、朝鮮学校にかよう生徒だけを、国は排除しつづけています。この排除がまったく正当な根拠をもたないことが、これまでの口頭弁論で明らかにされています。

これは教育に政治を介入させることであり、在日朝鮮人への上からの差別をあおることです。だれよりも日本の市民こそが、このような差別を許さないという意志を、表明しなければなりません。裁判の傍聴席を埋めつくすことも、その方法のひとつ。ぜひお集まりください!

*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!


日時 2015年12月8日(火)10時15分集合
*傍聴券の抽選がありますので、10時15分までにお集まりください
 (裁判は抽選後、11時から始まります)

◆ ​​ミニ学習会
抽選漏れの方を主な対象として、裁判の経過を解説する学習会を開きます。
時間: 11:00~ (予定)
場所: 参議院議員会館・講堂 (千代田区永田町2-1-1)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html
*東京地裁前からご案内いたします。

◆ 報告会
時間: 11:30~12:30 (予定)
場所: 参議院議員会館・講堂
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html
内容: 弁護団からの報告、講演(「支援する会」共同代表・田中宏さん)






logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

いよいよ東京の裁判も大詰めに/文科省前に並ぶ「全国オモニ会」横断幕 第7回口頭弁論の報告

いよいよ東京の裁判も大詰めに/文科省前に並ぶ「全国オモニ会」横断幕 第7回口頭弁論の報告

IMG_2986.jpg

次回口頭弁論(第8回)の予定です。
2015年12月8日(火)

傍聴者は10時15分に東京地裁前に集合。
(法廷は103号に変更されました。)

---

 第7回口頭弁論期日となった9月18日は、傍聴後の報告会に加えて、文科省前の金曜行動も行われました。また、全国のオモニ会から代表24名が、一連の行動に参加しました。

● 口頭弁論

 218人が傍聴券抽選に並んだ今回の口頭弁論は、第5回と同様、あっという間に終わりました。今回、国側は「被告第四準備書面」により、朝鮮学校の「無償化」法からの適用除外が「規程13条」(学校運営が財政的に適正かどうか)に基づいた正当な措置であるということや、現・自民党政権が2012年末の発足当初から朝鮮学校除外を決定していたという原告主張が事実でないことなどを、主張しています。

 とはいえ、とりたてて新しい論拠が出されているようには見えず、第五回で提出された反論の内容をほとんど繰り返しているだけに見えます。裁判長がわざわざ原告側に「反論しますか?」と尋ねたことや、それに喜田村弁護士が答えたさいの「(議論の)中身が深まったと言えるか……」というコメントが、国側反論の苦しさ、かみ合わなさを伝えていると感じました。

● 報告集会と文科省前行動

 傍聴後に参議院議員会館の講堂で開かれた報告集会には、会場いっぱいの270人が参加。「朝鮮学校全国オモニ会連絡会」代表の挨拶からはじまり、今回口頭弁論の解説に加えて、東京裁判の進行状況の「おさらい」があり、さらには糸数慶子議員も駆けつけました。

 パワーポイントも使って分かりやすく「おさらい」をしてくださった李春熙弁護士は、そろそろ東京裁判も「大詰め」と指摘したうえで、次の点を強調されました。
2015-9-18 報告集会(加工)
 「東京(の)裁判には、もともと「無償化」法を朝鮮学校にも適用するつもりだった(当初に組まれた予算からも明らか)はずなのに、それを覆したという意味で、国自身が「みずから作った法律に反している」ことを明るみに出すという狙いがある。この点にかんして国側はまともに反論できず、産経新聞の記事や「拉致」家族会の文書などの証拠たりえない文書に頼ったり、朝鮮学校の生徒や保護者が朝鮮総連の「不当な支配」を受けていると主張したりと、政治的理由をますます露わにしている。」

 とりわけ「不当な支配」という理屈には、いまだに政府が植民地主義的な性根をもっていることが表れているように思えます。「不当な支配」を受けている生徒や保護者は、それを自ら外部に訴えることができないという主旨のことを、国は反論のなかで勝手に主張しているというのですから。だから国が生徒を代わりに代表して、朝鮮学校に締めつけを加える、とでも言いたいのでしょうか? 現政権の政策が「植民地支配を思い出させる」という、集会の最後に発言した朝高生のコメントには、大いにうなずかされました。

 朝鮮大学生たちが毎週金曜夕方に中心に文科省前で抗議行動を行ってきましたが、この日は「全国オモニ会連絡会」の呼びかけによる抗議行動が16時から実施されました。代表のオモニたちが持参した全国各地のオモニ会の横断幕が、文科省前の歩道にずらりと並ぶ様子は、壮観でした。国が不正義を改めず居直りつづけるかぎり、排除された人びとの怒りと抗議も決して絶えないということを、強く見せつける行動だったと感じました。




logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

第7回口頭弁論のお知らせ

第7回口頭弁論のお知らせ

次回の口頭弁論のお知らせです。

今回は口頭弁論にあわせて、ミニ学習会と報告会の両方を企画しています。

傍聴の抽選に当たった場合は、傍聴券を持って法廷へお越しください。また、残念ながら、傍聴の抽選に外れてしまった場合は、ミニ学習会へご参加ください。「高校無償化」問題と裁判の意義についておさらいします。「いまさら聞けない」そんな疑問も解消します。

●第7回口頭弁論

日時:2015年9月18日(金)13時30分開廷
*傍聴券の抽選がありますので、12時45分までに集合をお願いします。

場所:東京地方裁判所101号法廷
http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html
*これまでの103号法廷から変更になっています。


●東京朝高生「無償化」裁判・ミニ学習会

時間:13:30~14:00
場所:参議院議員会館・講堂
(千代田区永田町2-1-1 最寄り駅:東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html



●第7回口頭弁論 報告会

時間:14:15~15:30(予定)
会場:参議院議員会館・1階講堂
(千代田区永田町2-1-1 最寄り駅:東京メトロ国会議事堂駅または永田町駅)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html


*裁判所からミニ学習会・報告会の会場には支援する会のメンバーが案内します。「朝鮮学校にも高校無償化を!」ののぼり旗が目印です。




logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

「政治的排除に対する弁護団の整然とした反論」第6回口頭弁論報告

「政治的排除に対する弁護団の整然とした反論」第6回口頭弁論報告


・第6回口頭弁論期日
IMG_2222.jpg
 去る5月20日、東京地裁で東京朝鮮中高級学校「無償化」裁判の第6回口頭弁論が行われました。今回の口頭弁論では、原告弁護団側が準備書面3を提出しました。

 その主な内容は、「朝鮮高校を無償化制度から除外したのは、規定13条に適合すると認めるに至らなかったから」という国側の主張に対する反論でした。

 原告弁護団は国側が不指定処分の理由として規定13条を持ち出したことについて反論しました。規定13条とは「指定教育施設は、高等学校等就学支援金の授業に係る債権の弁済への確実な充当など法令に基づく学校の運営を適切に行わなければならない」というものです。国側はこの規定を持ち出し、「本国との関係」や「適正な学校運営がなされていることについての十分な確証が得られないこと」を理由に、根拠省令となるハ規定を削除し朝鮮高校を不指定処分としたと主張しています。

 弁護団側はこれに対して、そもそも規定13条は客観的な立場からの審査であるべきであるのに、国側が「本国との関係」などの理由を持ち出し除外したことは許されないと主張しました。また、朝鮮高校の指定は審査会の意見を通し行われなければならないと法律で定められているのにも関わらず、国側は審査会の意見を聞かずに不指定処分としたことについておかしいとも述べました。さらに弁護団側は、国のこのような不指定処分は政治的理由によるものであるとも指摘しました。

・報告集会

 その後場所を移動し、裁判傍聴できなかった人たちも含め報告集会が行われました。今回の報告会では、質疑応答に多くの時間が割かれました。

IMG_2231.jpg
 いざ質疑応答が始まると、最初はみなさん遠慮と緊張をしていたようですが、最終的には10名ほどの人が質問し、その内容も多岐にわたりました。その質問一つひとつに弁護団のみなさんは丁寧に答えてくださいました。

 やはり気になるのは今後の展開で、いつまで裁判闘争が続くのかというものです。確定的なことは言えないまでも、来年の前半には判決がでるのではないか、とのお答えでした。そもそも裁判は時間がかかるということは当初にも説明されており、みなさんも頭では理解していると思います。ただ、実際に裁判が始まり、そして続いていく中で、不安と疲労が積み重なり、「いつまで続くのか」「早く結論がでてほしい」といった気持ちが芽生えるのはごく自然なことだと改めて感じました。そういった意味で、裁判闘争の当事者たちの苦悩を垣間見た瞬間でもありました。

 現役の朝鮮高校の生徒からも「裁判に勝てば、差別がなくなり、朝鮮学校/民族教育の権利が保障されるようになるのか」といった趣旨の質問がありました。このシンプルでありながら重要な質問に、裁判闘争の原点があると感じました。もちろん、「裁判に勝つこと」=「朝鮮学校のすべての権利の保障」ではありませんし、裁判そのものは朝鮮学校の「高校無償化」制度からの排除を問うことを目的としています。しかし、その根底には、朝鮮学校の意義を広く訴え、朝鮮学校に対する差別をなくすことにつなげたい、という思いがあるのではないでしょうか。

 裁判闘争を、その勝利がゴールなのではなく、日本における朝鮮人の教育、民族教育権の獲得を目指した長い運動の一部、あるいは新たなきっかけとして捉えることが必要だと、強く感じた今回の報告集会でした。

 次回、第7回口頭弁論は、9月18日の予定です。




logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会

mushokashien

Author:mushokashien

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会のホームページです。会では個人・団体の会員を募集しています。会員募集の詳細についてはこちらをご確認ください。多くの方のご参加・お力添えをお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

最新記事
検索フォーム
カテゴリ
  • イベントのお知らせ (11)
  • 会からのお知らせ (16)
  • イベント実施報告 (6)
  • 裁判に関するお知らせ (33)
  • ヨンピル通信(東京朝鮮高校生裁判ニュース) (15)
  • 月別アーカイブ
    RSSリンクの表示
    リンク