ヨンピル通信第12号を発行しました!

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 「ヨンピル通信第12号」を発行しました!今回は12月に行われた第12回口頭弁論の報告や、1月の小坂での補助金裁判の判決に関する報告、「国連・人権勧告の実現を!」集会の報告などを掲載しています。ぜひご一読くださいませ◎


*ダウンロードはこちらからどうぞ!


<主な目次>

・第12回口頭弁論・証人尋問報告
・大阪補助金裁判 不当判決 無償化連絡会・大阪 声明文
・在日朝鮮学生美術展と南北コリアと日本のともだち展
・韓国ソウルで100回目の金曜行動
・「国連・人権勧告の実現を!」集会




logo.jpg <会員募集のお知らせ>

 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

 (申込方法など、会員募集に関する詳細はこちらをご確認ください。)
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東京朝鮮高校生の裁判を支援する会 第4回総会&中村一成さん講演会のお知らせ

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
第4回総会&中村一成さん講演会のお知らせ

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 朝鮮学校を「高校無償化」制度から完全に排除することのみを目的とする省令「改正」が行われて、はや4年が過ぎようとしています。現在、東京をはじめ全国5か所で裁判が係争中ですが、原告として立ち上がった200人を超える当時の生徒たちをはじめ、制度が始まった2010年以降、毎年500人以上の生徒がこの制度の適用を受けないまま卒業することを余儀なくされてきました。

 今年は東京をはじめ、いくつかの 地域で地裁判決が出る重要な年となります(大阪で並行して行われている「補助金」裁判は2017年1月26日が判決日)。年に一度の総会に、多くの方々にお集まりいただき、裁判支援の輪をさらに拡げていければとおもいます(会員以外の方でも、総会を傍聴していただくことは可能です)。

 なお、第二部の講演会には多くの方にご参加いただき、朝鮮学校を取り巻く現状に対する認識を共有し、今後の課題について共に考える場としたく、京都の朝鮮学校襲撃事件に関する取材をはじめ多くの優れたルポルタージュを書かれている中村一成さんをお呼びすることとなりました。

 なお、この集会は「私たちの願い・朝鮮学校生に笑顔を!全国行動月間」の一環として取り組まれます。皆さま、ぜひ、ご参加ください!
(*取り組みの詳細については、本記事の後半部分をご参照ください。)

日時:2017年2月25日(土)

開場:13時15分
 第一部・総会:13時30分〜14時
 第二部・講演会:14時30分〜16時30分

場所:文京区民センター 2-A会議室
(東京都文京区本郷4‐15‐14)
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

第二部・講演会の内容

演 題:「ジャーナリストから見た朝鮮学校裁判」
講 師: 中村一成さん(フリーライター)


1969年大阪府生まれ。新聞記者を経てフリー。在日朝鮮人や移住労働者、難民を取り巻く問題等が主なテーマ。著書に『ルポ 思想としての朝鮮籍』(岩波書店2017年)『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件――〈ヘイトクライム〉に抗して』(岩波書店、2014年)、『声を刻む 在日無年金訴訟をめぐる人々』(インパクト出版会、2005年)など。

参加費:500円

主催:東京朝鮮高校生の裁判を支援する会
連絡先:mushokashien@yahoo.co.jp
TEL:080−3930−4971 FAX:03−3819ー0467
支援する会ブログ:http://mushokashien.blog.fc2.com

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「私たちの願い・朝鮮学校生に笑顔を!全国行動月間」について


 「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会や、東京朝鮮高校生の裁判を支援する会でも参加している「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」からの呼びかけで、

私たちの願い・朝鮮学校生に笑顔を!全国行動月間
―高校無償化裁判勝利・補助金カット反対―

が、2017年1月26日から2月末日にかけての期間、開催されることになりました。

*朝鮮学園を支援する全国ネットワーク フェイスブックページ
https://www.facebook.com/chosungakuen

 各地の「無償化」裁判も地裁判決が近づいていますが、補助金問題などで朝鮮学校への差別は深刻さを増しています。
 こんな時こそ、世論に訴える集会や街頭、駅頭でのアピールなど、様々な形や規模の取り組みを全国各地で展開しようという呼びかけです。
 また、取り組みの情報を集約をして、公表する予定です。

 第一次集約は2017年1月10日となっていますが、これを過ぎた場合でも遠慮なくご連絡ください。
 ぜひ取り組みを計画して、ご参加ください。

● 問い合わせ先:朝鮮学園を支援する全国ネットワーク事務局(フォーラム平和・人権・環境)

TEL:03-5289-8222
メール:park@gensuikin.org

**お知らせいただきたい項目**
・地域・団体名
・行動名
・形式(集会/講演会/街頭演説/デモ/その他)
・日時
・場所
・参加者数(予想)

*情報集約先
FAX:03-5289-8223
メール:park@gensuikin.org




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 「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」では、会員(個人・団体)を募集しています。

 会の活動には、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、チラシやパンフレットの作成費用、事務経費や郵送料など、さまざまな費用がかかります。
 活発に活動を継続し、裁判を支援していくためにも、ぜひともお力添えをいただければと思います。

 年間の会費は1口1,000円です。なお、会員のみなさまには裁判や会の活動に関するニュースを送付させていただきます。

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証人尋問の報告(簡易版)と次回期日のお知らせ

証人尋問の報告(簡易版)と次回期日のお知らせ


*証人尋問の内容については、また改めて報告します。
*次回の期日は2017年4月11日(火)14時開廷です。


東京朝鮮高校生「無償化」裁判 第12回口頭弁論・証人尋問の報告(簡易版)
 
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○ 証人尋問

 2016年12月13日、東京地裁103号法廷において、第12回口頭弁論が開かれた。この裁判もいよいよ大詰めとなり、証人尋問が行われた。傍聴券を求める支援者の列は、219人であった。また、証人尋問とあって、愛知、大阪、広島、福岡(小倉)の各地で「無償化」裁判を闘う支援者や弁護士も傍聴に駆けつけた。

 この日、証人に立ったのは4人。まず、安倍政権が朝鮮学校の排除を決めた当時(2012年12月〜2013年2月)の、文部科学省の担当者である望月禎氏(初等中等教育局主任視学官・役職名は当時)と中村真太郎氏(初等中等教育局財務課高校修学支援室企画係長)への尋問が行われた。被告・国側がまず尋問を行い、次に原告側が尋問した。休憩を挟み、傍聴者から証人を見えなくする措置を講じた上で、原告本人が2人、証言に立った。国側からの尋問はなく、原告側弁護士の問いに答える形で、原告本人が意見を述べた。

 文科省の担当者への尋問では、政権交代直後の下村文科相とのやりとりの経過を確認したのち、文科省は「高等学校等就学支援金の支給に関する審査会」の判断を得ようとしたのか、「政治的外交的理由で朝鮮高校を不指定にする、そのために規定ハを削除する」という内容の下村記者会見と政治的外交的理由が記されていない不指定通知の矛盾、不指定決定の理由の中に「政治的外交的配慮」があるのかないのか、などの点について、原告側弁護団が追及した。

 続いて、原告本人が2人、証言に立った。現在、1人は朝鮮大学校に、1人は日本の大学に在学中とのこと。声から察するに2人とも女性のようだった。朝鮮学校のことを知らない裁判官に、高校生たちの姿をイメージさせるための証言だった。この問題で学生たちがどれだけ傷ついたか知ってほしい、学生たちが時間を使って立ち向かっていることを知ってほしい、といった原告の言葉は、支援者である私たちも心に刻むべきものと感じた。なお、裁判所には別途、東京朝鮮中高級学校の様子を伝えるための映像DVDが提出されているとのことである。

○ 報告会

 今回は口頭弁論が長時間となったため、報告会は19時より、文京区民センターで開催した。参加者は約300人であった。冒頭、裁判所に提出されている学校紹介DVDを上映した。続いて弁護団から、松原拓郎、師岡康子、李春熙、金舜植の各氏が登壇し、証人尋問について解説した。弁護団としては、証人尋問は成功という感触を得ているとのことであり、心強い。
 
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 続いて、東京朝鮮中高級学校の教員である高秀花先生、朴龍浩先生、文慶華先生の3人から、アピールがあった。新任の高先生が、大阪朝高に在学していた時に橋下徹氏の学校訪問があり、大歓迎したものの、その翌日には補助金打ち切りが公表されるという体験について語り、また、無償化問題に取り組む学生たちを身近で見ていて無力感を痛感するとおっしゃったのが印象深かった。また、朴先生、文先生は、傍聴した感想として、堂々とした原告側弁護団に対するしどろもどろの役人の姿は、朝鮮学校排除の不当さの現れであると述べられた。また、学生たちの姿にやるせなさを感じること、傍聴者や支援者への感謝、必ず勝利するという決意を表明された。同種の裁判を闘う各地からは、大阪から丹羽雅雄弁護士、広島から金英雄広島朝鮮初中高級学校校長、福岡から金敏寛弁護士、朴憲浩弁護士が報告会に参加し、それぞれから現状報告と連帯のアピールがあった。

 主催者からは、長谷川和男が2017年2月25日の総会を予告した。また、行動提起として、朝鮮学校への補助金支給と「高校無償化」制度の適用などを求める「全国行動月間」(呼びかけ団体:朝鮮学園を支援する全国ネットワーク)が、2017年初頭に開催されることが報告され、集会や街頭アピールなどをそれぞれで企画すること、取り組みの予定を支援する会にお知らせいただきたいことを呼びかけた。最後に、金曜行動で歌われる「声よ集まれ、歌となれ」を合唱し、この日の行動を終えた。

○ 次回もさらなる傍聴支援を!

 次回の期日は2017年4月11日(火)14時から、ついに結審と決まりました。その次の期日には判決という見通しです。多くの支援者にお集まりいただき、傍聴希望の長蛇の列をつくりたいと思います。





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裁判傍聴にお集まりください!

裁判傍聴にお集まりください!


第12回口頭弁論チラシ_2016111v2―色


 第12回口頭弁論で、いよいよ証人が法廷に立ちます。

 原告からは、朝鮮高校生(提訴当時)2人が陳述します。また、安倍政権が朝鮮学校の排除を決めた当時の、文科省の実務担当者への証人尋問が行われます。広島や大阪の「無償化」裁判も大詰めを迎えていますが、文科省の役人への証人尋問が実現したのは東京裁判が初めてであり、画期的なことです。

 そもそもこの裁判で問われているのは、国が行った朝鮮学校排除が正当か不当かということです。説明責任を果たすべきは、国・文科省のはずです。今回、 文科省の実務担当者の証言を聞くことは、重大な局面と言えます。

 勇気をもって法廷に立つ原告学生を応援し、ともに闘うためにも、多くの皆さんに傍聴券を求める列に加わってください!傍聴抽選に外れた方、昼の行動に参加できない方は、当日夜に報告集会でお待ちしております!ぜひそちらにご参加ください。


●第12回口頭弁論

日時:2016年12月13日(火) 12:45集合 13時30開廷
場所:東京地方裁判所103号法廷
*傍聴券の抽選がありますので、12時45分までに集合をお願いします。(抽選は13時からです)
*証人尋問は午後いっぱいかかる予定です。

●第12回口頭弁論 報告会

日時:2016年12月13日(火)19時00分開会 (18時30分開場)
場所:文京区民センター 2A会議室
(文京区本郷4-15-14)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754 
 
ぜひともひとりでも多くの方にお越しいただけるよう、お力添えをいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

*チラシのダウンロードはこちらからどうぞ!



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ヨンピル通信第11号を発行しました!

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 「ヨンピル通信第11号」を発行しました!今回は8月に行われた第11回口頭弁論の報告や、10月に行われた集荷の報告、また、大阪の補助金裁判に関する弁護団からの報告などを掲載しています。ぜひご一読くださいませ◎


*ダウンロードはこちらからどうぞ!


<主な目次>

・東京朝高生裁判、いよいよ証人尋問へ
・東京朝鮮高校生「無償化」裁判支援集会
・大阪・高校無償化と補助金裁判の本質的事項
・在日朝鮮青年中心に統一マダン大成功!
・韓国から朝鮮学校支援代表団が来日訪問




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「朝鮮学校への公的助成を求める連絡会・東京」が、文部科学省に対して要請を行いました

「朝鮮学校への公的助成を求める連絡会・東京」が
文部科学省に対して要請を行いました

 
 2016年3月の朝鮮学校を名指しにした「通知」にひきつづき、その後の「対応」状況を文科省が都道府県に照会していることが、今月はじめに明らかとなりました。

参考記事:http://mainichi.jp/articles/20160902/k00/00m/040/122000c

 こうした見逃せない動きを受けて、「朝鮮学校への公的助成を求める連絡会・東京」が、文部科学省に対して要請を行いました。

 ここにご紹介いたしますので、ぜひともご一読ください。




文部科学大臣 松野博一様

3.29通知およびそれへの対応状況等の調査の即時撤回を求める要請書


朝鮮学校への公的助成を求める連絡会・東京


 9月2日の報道によれば、今年3月29日に文部科学省から朝鮮学校を認可する自治体にあてた「朝鮮学校に係る補助金交付に関する留意点について(通知)」(27文科際第171号平成28年3月29日、以下「3.29通知」)に関して、あらためて朝鮮学校への補助金支給が適正に執行されているかを当該自治体に確認する「3月29日付け通知に関する対応状況等の調査」を8月から行っているとのことである。また、調査のみならず、調査結果を公表することも検討しているとあるが、これらを鑑みるに、当該自治体による朝鮮学校への補助金支給を問題化する意図を感じさせるものであり、いかに「調査は朝鮮学校への補助金の停止や減額を促す意図を持つものではない」(9月2日文科大臣記者会見)といったところで、実際的には当該自治体に対する圧力となることは明白である。

 事実、3.29通知後、一部自治体ではすでに朝鮮学校への補助金支給を停止する等の動きがでてきているが、そもそも自治体の権限に抵触しかねない内容の通知を出すことは地方自治の観点からみても問題があり、なおかつ、異例ともいえる短い期間のうちに当該自治体に対し実施状況の調査結果を求めることは、自治体への圧力をより強めるものといえる。

 朝鮮学校への補助金停止に関し、すでに日本弁護士連合会をはじめとする11の弁護士会および弁護士連合会が声明または警告書を発表しているが、「子どもの教育を受ける権利とは何ら関係を持たない政治的理由により補助金の支給を停止することは、朝鮮学校に通学する子どもたちの学習権の侵害につながるもの」(日本弁護士連合会会長声明2016.7.29付)であり、「朝鮮学校に通う子どもたちが、合理的な理由なく他の学校に通う子どもたちと異なる不利益な取扱いを受けることは、憲法14条などが禁止する不合理な差別的取扱いに当たり、憲法の理念を反映させた教育基本法4条1項の教育上の差別禁止の規定にも反し、我が国が批准する国際人権(自由権・社会権)規約、人種差別撤廃条約及び子どもの権利条約が禁止する差別にも相当する」(同声明)ものである。

 文科省による今回の措置は、朝鮮学校への補助金支給に対する自治体への圧力となることが明白なものであることから、その影響は深刻なものであり、わたしたちは、あらためて文科省による3.29通知およびそれへの対応状況の確認調査の措置に対し強く抗議するとともに、即時撤回を求めるものである。

2016年9月9日






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第11回口頭弁論の報告ー東京朝鮮高校生裁判、次回いよいよ証人尋問へ

第11回口頭弁論の報告ー東京朝鮮高校生裁判、次回いよいよ証人尋問へ

 
8月31日、第11回目の口頭弁論が東京地裁で行われた。今回も97席の傍聴席の定員を大幅に上回る219名が傍聴券を求めて列を作った。傍聴席は生徒代表と学父母、日本の市民で埋め尽くされた。
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今回の口頭弁論は、10分ほどの短い内容であったが、大きな進展が見られた。いよいよ次回から証人尋問が実施される方向性であることが明らかになった。

前回の裁判(5月25日)で、提出されなかった被告(国)の「宿題」が、6月末に提出され、今回の口頭弁論では、この「宿題」に対する原告(高校生)弁護団からの反論の書面が提出された。これでお互いの主張はほぼ出尽くした状況で、次回からは、いよいよ裁判官が最終的な判断をするために、証人尋問に入るという流れになっている。
 
通常、原告(高校生)側の申請した証人に対しては、被告(国)側が申請を却下するよう反論ができ、また、最終的な証人の採否は裁判官が決定する。(実際に広島の訴訟では、原告が申請した証人がすべて却下されるという事態も起きている。)
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しかし、今回は、被告(国)側の意見を待つことなく、裁判官から証人尋問を実施したいという意向が示された(但し、範囲や程度については別途検討するとのこと)。また、証人の数が多いなど、必要があれば1回だけで終わらせず、2回目の期日が設けられる可能性もある。
 
原告(高校生)弁護団側から申請している証人は、原告本人、原告の保護者、そして、省令案を作成した文科省の担当者。ただし、この異例の対応も、少なくとも門前払いではなかったことは評価できるものの、弁護団によれば、決して安心できるものではないという。
 
いずれにしても、証人尋問で裁判は結審に向けて大きく動き出すこととなり、従って、判決も近づいてきていると言うことができる。
 
次回の裁判の期日は、12月13日(火)13時30分より。午後いっぱいかけて、証人尋問が実施される予定。
 
いよいよ東京の裁判も正念場を迎えつつある。改めて、多くの方のご参加・ご支援をお願いしたい。
 
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「ウリハッキョどこかな?」マップを公開しました!

「ウリハッキョどこかな?」マップを公開しました!


ウリハッキョどこかな?


 「ウリハッキョどこかな?」マップを公開しました(モンダンヨンピル作成・呉永鎬訳出)。

 学習会やイベントなど、様々な機会でご活用くださいませ。




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東京朝鮮高校生「無償化」裁判支援集会「『高校無償化』からの朝鮮学校除外、何がおかしいかー法律専門家の立場から」

東京朝鮮高校生「無償化」裁判支援集会
『高校無償化』からの朝鮮学校除外、何がおかしいかー法律専門家の立場から


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 すべての高校生の学びを保障するための制度である「高校無償化」は2010年に始まりました(現在は高等学校等就学支援金制度)。

 しかし、そこから排除され続けている高校生たちがいます。
 日本各地に存在する朝鮮高校の生徒たちです。

 差別された状態は6年間に及び、その間、朝鮮高校で学んだすべての生徒たちが「高校無償化」を受けられないまま卒業していきました。今も朝鮮高校で学ぶ生徒たちが、被害をこうむっています。

 このような国の差別に対して、大阪、愛知、広島、福岡、東京の5ヶ所で、生徒や学校が原告となった裁判闘争が起こされています。

 わたしたちは今回、
  「朝鮮学校の排除が日本社会においてどのような意味を持っているのか」
  「朝鮮高校を「無償化」することの積極的意義とはなにか」
 を明らかにするための集会を開催します。

 講師には、東京朝鮮高校生の裁判に意見書を提出された安達和志さんをお招きし、ご専門である行政法と教育法の角度からお話しいただきます。

 ぜひご参加ください。

日 時 2016年10月15日(土)14時~16時
*13時30分開場

会 場 赤羽会館 大ホール(東京都北区赤羽南1-13-1)
*JR赤羽駅東口徒歩5分(北改札口の東口をご利用ください)
http://www.city.kita.tokyo.jp/chiikishinko/kurashi/volunteer/shisetsu/akabanekaikan/

演 題『高校無償化』からの朝鮮学校除外、何がおかしいか
               ー法律専門家の立場から



講 師 安達和志さん(神奈川大学法科大学院教授)

資料代 500円


主催:東京朝鮮高校生の裁判を支援する会

mushokashien@yahoo.co.jp
TEL:080−3930−4971
http://mushokashien.blog.fc2.com



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 「ヨンピル通信第10号」を発行しました!今回は5月に行われた第10回口頭弁論の報告や、学習会や集会の報告、弁護士のリレートークなどを掲載しています。ぜひご一読くださいませ◎


*ダウンロードはこちらからどうぞ!


<主な目次>

・第10回口頭弁論と報告集会
・露骨な朝鮮学校差別を許さない!5.1大学生緊急集会
・リレートーク 弁護士 牧田潤一郎
・ウリハッキョどこかな?
・ミニ学習会報告




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東京朝鮮高校生の裁判を支援する会

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Author:mushokashien

東京朝鮮高校生の裁判を支援する会のホームページです。会では個人・団体の会員を募集しています。会員募集の詳細についてはこちらをご確認ください。多くの方のご参加・お力添えをお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

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